「ナット・キング・コール」の版間の差分

== 影響 ==

* ジャズ以外のジャンルの音楽への影響も大きく、[[ロックの殿堂]]にアーリー・インフルエンス（初期の影響）部門で殿堂入りしている。[[2000年]]に行われた授賞式でのプレゼンターは[[レイ・チャールズ]]が務めた。

 

== その他 ==

:同名タイトルのアルバム（1965年）にも収録。

:末期がんを押して日本語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、フランス語のバージョンも録音され、収録直後に入院し逝去した<ref>{{citeweb |url=http://www.tapthepop.net/song/653 |title=ナット・キング・コールが日本語で歌ってくれた「L-O-V-E」をカヴァーして歌い継いだ美空ひばり |date=2020-01-08 |accessdate=2020-03-27 |publisher=TAP the POP}}</ref>。

 

== 映画・TV番組・CMなどでの楽曲の使用 ==