「メディアアート」の版間の差分

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初期のニューメディアアートの伝達媒体として利用された技術、つまり[[写真フィルム|フィルム]]、[[カセットテープ]]、[[ブラウザ]]、[[ソフトウェア]]そして[[オペレーティングシステム]]は時代遅れとなっており、ニューメディアアートは、同時代の作品をいかに時間を超えて保存・修復を行なうか、という深刻な問題を抱えている。
 
既知の保存方法は、古いメディアから新しいメディアへの変換(参考:[http://www.ercim.org/publication/ws-proceedings/DELOS6/rosetta.pdf Digital Rosetta Stone (PDF)])やメディアのデジタルアーカイブ(参考[http://www.archive.org archive.org]と[http://web.archive.org web.archive.org])、そして、古い時代のソフトウェアやオペレーションシステム環境に依存したアートワークを保存するための[[エミュレータ]]の使用(参考:[[{{仮リンク|リチャード・ラインハート]]([[w:Richard|en|ichard Rinehart]])}}の[http://rhizome.org Rhizome.org]に対するレポート、[https://web.archive.org/web/20050116094312/http://rhizome.org/artbase/report.htm Preserving the Rhizome ArtBase])などが含まれる。
 
== 日本におけるメディアアート ==