「クヌート1世 (スウェーデン王)」の版間の差分
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== 生涯 ==
10歳ごろに父によって使節としてローマに派遣され、ローマ教皇にあった。父エリク9世が[[マグヌス2世 (スウェーデン王)|マグヌス2世]]に暗殺された際もクヌートはローマにいたため助かった。マグヌス2世が死ぬとスウェーデンに戻りマグヌス2世を殺して王位を奪った[[カール7世 (スウェーデン王)|カール7世]]を殺して王位に就いた。即位したクヌートはローマに似せた教会を建て、異教徒を弾圧した。さらに戴冠式を行おうとしたが、その前に死んだ。この時代の王としては長く在位し、死因は暗殺ではなく自然死だった。息子の[[エリク
{{先代次代|スウェーデン王|([[1167年]]-[[1196年]])|[[カール7世 (スウェーデン王)|カール7世]]|[[スヴェルケル2世 (スウェーデン王)|スヴェルケル2世]]}}
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