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1行目: {{Otheruses\|SQLの構文\|その他の用法\|窓関数}} {{No footnotes\|date=2020年3月}} [[SQL]] において、'''窓関数'''（まどかんすう）もしくは'''ウィンドウ関数''' (ウィンドウかんすう、{{lang-en-short\|window function}}) は結果セットを部分的に切り出した領域に集約関数を適用できる、拡張された [[SELECT (SQL)\|SELECT]] ステートメントである。[[SQL:2003]] 以降の標準SQLで規定されている。[[分析]]関数や[[OLAP]]機能と呼ばれる場合もある。以下の例は、同じ ''city'' ごとに、その人口を集計している。 20行目: * [[DB2]] / [http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/db2luw/v9r7/index.jsp?topic=/com.ibm.db2.luw.sql.ref.doc/doc/r0023461.html OLAP 仕様] * [[PostgreSQL]] / [http://www.postgresql.jp/document/current/html/functions-window.html ウィンドウ関数] {{Computer-stub}}▼ {{Database}} {{DEFAULTSORT:まどとかんすう}}▼ ▲{{Computer-stub}} ▲{{DEFAULTSORT:まどかんすう}} [[Category:データベース]] [[Category:SQL]]

「窓関数 (SQL)」の版間の差分