「闇狩人」の版間の差分

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== 作品概説 ==
:作品発表時の現代社会を舞台として、法で裁くことのできない悪人たちを、その被害に遭った者たちの恨みの声を受けて人知れず暗殺する殺人代行者である「闇狩人」の活躍を描いた[[ピカレスク]]ロマン。[[必殺シリーズ]]に似たコンセプトを持つ作品であるが、実際、作者の坂口が同シリーズに影響を受け、その[[リスペクト]]の元に執筆した[[オマージュ]]作品という面がある。そのため作者の坂口自身がジャンプ・コミックス版第1巻にて「坂口いくの必殺シリーズとでも思ってほしい」<ref>単行本カバー折り返し参照</ref>と記している。
 
:『我竜京介 PUBLIC FILE』についてはここでは割愛省略し、後述の該当する節にて述べる。
 
=== 闇狩人 ===