「ラグビーアメリカ合衆国代表」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
内容の変更 |
編集の要約なし |
||
43行目:
アメリカ合衆国では[[アメリカンフットボール]]の人気が高く、ラグビーはマイナースポーツとして扱われている。選手の多くは、[[アメリカンフットボール]]経験者が多く、アメフトなどのスポーツでは、結果を残せずにラグビーに転向した人物が少なくない。第43代[[アメリカ合衆国大統領]]の[[ジョージ・W・ブッシュ]]が学生時代に野球を挫折した後「マイナースポーツだからレギュラーを取りやすい」と言う理由でラグビーに転向した逸話がある。伝統的なライバルチームは[[ラグビーカナダ代表|カナダ代表]]である。
[[ラグビーワールドカップ]]は[[ラグビーワールドカップ
なお、[[近代オリンピック]]では[[アントワープオリンピック]]([[w:Rugby_union_at_the_1920_Summer_Olympics|1920年]])と[[パリオリンピック (1924年)|パリオリンピック]](1924年)の2大会連続で金メダルを獲得している。ラグビーは1924年限りでオリンピックより除外されたため[[オリンピックラグビー競技|オリンピックラグビー(15人制)]]最後の金メダリストとなっている。
|