「相互発着」の版間の差分
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{{参照方法|date=2011年1月}}
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▲{{独自研究範囲|date=2020年3月|'''相互発着'''(そうごはっちゃく)}}
▲#{{独自研究範囲|date=2020年3月| [[鉄道]]において[[列車]]の[[運転時隔]]を短縮するために、同一路線で運転されている列車を[[鉄道駅|駅]]において異なる乗り場に交互に発着させること。'''交互着発'''(こうごちゃくはつ)とも称される}}。
▲#{{独自研究範囲|date=2020年3月| 鉄道・バスなどの交通機関における運賃の計算や乗車券の効力。ある駅間を行き来する場合のこと}}。
いずれも本記事で記述する。
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=== 背景 ===
=== 相互発着による解決 ===
[[ファイル:Alternate_track_usage_ja.png|thumb|right|250px|相互発着の例]]
== 運賃計算と乗車券の効力に関する相互発着 ==
== 参考文献 ==
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|id=ISBN 978-4-425-76151-7
}} pp.43 - 45
* 『日本鉄道改造論』 川島令三 1991年 [[中央書院]]<!--名古屋の出典-->
* 『超・新幹線が日本を変える』 川島令三 2008年 [[KKベストセラーズ]]<!--品川・新横浜・名古屋の出典-->
* [[東海旅客鉄道]] 東海道新幹線列車ダイヤ 2003年10月1日改正時点<!--品川・新横浜・名古屋・京都・新大阪の出典-->
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