「マックス・マーティン」の版間の差分

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1990年代後半から[[2000年代]]前半にかけては、ダンス向きのピアノ/シンセラーデン・ポップサウンドに[[ファンク]]、[[ヘビーメタル]]、ユーロポップなどを混合した音楽スタイルが特徴であった。しかし、[[ケリー・クラークソン]]の2004年と2005年のヒット曲「[[シンス・ユー・ビー・ゴーン]]」「[[ビハインド・ジーズ・ヘイゼル・アイズ]]」あたりから、より重いロックサウンドが増えた。[[2009年]]から[[リズム・アンド・ブルース|R&B]]ジャンルへも進出し、[[レオナ・ルイス]]や[[リアーナ]]、[[アッシャー (歌手)|アッシャー]]、[[T.I.]]などの様なアーティストの為に楽曲を提供した。
 
2008年からは、ピンクの「[[ソー・ホワット (ピンクの曲)|ソー・ホワット]]」「[[レイズ・ユア・グラス]]」、[[ケイティ・ペリー]]の「[[ホット&コールド]]」「[[キス・ア・ガール]]」「[[ティーンエイジ・ドリーム (ケイティ・ペリーのアルバム)|ティーンエイジ・ドリーム]]」「[[カリフォルニア・ガールズ (ケイティ・ペリーの曲)|カリフォルニア・ガールズ]]」、ケリー・クラークソンの「[[ウィズアウト・ユー (ケリー・クラークソンの曲)|ウィズアウト・ユー]]」、ブリトニー・スピアーズの「[[ホールド・イット・アゲンスト・ミー]]」「[[スリー☆禁断のラヴ・エクスタシー|スリー]]」と10の1位獲得楽曲を持っている。また、[[2010年]]以降では、[[タイオ・クルーズ]]の「[[ダイナマイト]]」、アッシャーの「[[DJ・ガット・アス・フォーリン・イン・ラヴ]]」、[[アダム・ランバート]]の「[[ウォント・フロム・ミー]]」、[[アヴリル・ラヴィーン]]の「[[ワット・ザ・ヘル]]」などがチャートの10位内に入っている。
 
== 全米トップ10入りの楽曲 ==