「カウ&チキン」の版間の差分

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: 初期シリーズは誠実な感じでバブーンに対しても寛大だったが、回を追う事に本来の主役であるカウがいるのに自身を主役だと主張したり、ビキニを着た自分をセクシーと発言したりと、人気者で周りから優遇されているがため、ややナルシストな性格になっている。バブーンを軽蔑したり、自分が活躍しない内容だと不満に思ったりと、少々我侭な面もある。ウィーゼルはバブーンと一緒にレッドガイと共演しているがレッドガイに酷い目と騙されたり仕返しする事もした。
; I・R・バブーン(I. R. Baboon)
: 声 - [[田口昂]](1〜26)→[[チョー (俳優)|チョー長島雄一]](27~52)/英 - チャーリー・アドラー
: 『I am ウィーゼル』に登場するマントヒヒ。頭が悪く陰険な性格で、更に衛生観念に欠けいつも不潔。ウィーゼルとは対照的にみんなからバカにされている。そのくせ自信家で「やれば何でも出来るだけの能力はある」と思い込んでおり、何かと身の丈に合わないことをしでかし、いつも失敗ばかりしている。しかし、間違えに気づいた時、謝ったりするなど実際はお人良しな一面があるなど、根っからの嫌な奴ではない。
:ウィーゼルを一方的に敵視しており、彼の邪魔をしたり、対抗して自分も同じことをやろうとしたりする。しかし、本心ではお互いを大切な存在だと思っている(ウィーゼル同様作品によって関係や設定が異なることもおり、親友の時もあれば宿敵の時もある)。癖は指の臭いを嗅ぐこと。実はウィーゼルが目立っているため、気づかれていないが何度も結婚経験を持っており、母親としての素質があるなど主役として活躍した回もある。後期シリーズでは横柄になっていくウィーゼルとは逆でやや天然気味になっており、自信過剰な面はあまり見せなくなった。後に二人が敵視している理由も明らかになった。バブーンはウィーゼルと一緒にレッドガイと共演しているがレッドガイに酷い目と騙されたり、時折協力して仕返しする事もした。
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#*初代バブーン役の[[田口昂]]の最後の出演作となった。
#一緒に遊びましょう!/乙女の恋心/パンツで時間旅行
#*この回から各OPの音声が新規収録され、バブーンの声は[[チョー (俳優)|チョー長島雄一]]に代わり、EDの日本語版キャストも日本語表記になった。
#ヒッチハイカーの罠/ままごとベビーシッター/穴を守れ
#親友がほしい/ジャングルでサバイバル/ウィーゼルの改心