「NHK BS4K」の版間の差分
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「NHK BS8K」は世界初の本放送実施であるが、4Kは地上波・衛星波共に韓国に先を越される形となった。ただ韓国では、地上波4Kで試験放送から本放送へ移行させる際に技術方式を欧州式から米国式に転換したことで混乱を招いており、その反省から本放送開始までに十分な準備を行ったが故に遅れたとも言える。
放送時間は昭和時代の[[NHK総合テレビジョン|総合テレビ]]とほぼ同じ、6時開始、翌日0時前後終了を基本の編成とし、コンテンツによっては深夜に臨時放送を行うこともある。2019年度まで、平日
[[リモコンキーID]]は新旧[[NHK BS1]]と同じ「'''1'''」。3桁の論理チャンネル番号としては「BS4K 101ch」が指定されているが、4K8K放送では超高画質を売りにすることから従前の2K放送のようなマルチチャンネル編成は原則行わない。そのため一般的には他局同様リモコンキーID表示を基本とする。
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