「パトロールカー」の版間の差分

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[[File:180Crown-Kanagawa.jpg|thumb|right|200px|神奈川県警の無線警ら車(警ら用無線自動車)、GRS180クラウン]]
[[File:Kanagawa-200Crown.JPG|thumb|right|200px|神奈川県警の無線警ら車(警ら用無線自動車)、[[トヨタ・クラウン|トヨタGRS202クラウン]]]]
制服[[日本の警察官|警察官]]が乗務するパトカーで、基本的に制服警官が2名乗車する(たまに一人の場合もある)。警察署の地域課自動車警ら係や、交通課、[[自動車警ら隊]]、[[高速道路交通警察隊|高速隊]]などに配置され、正式には、交通取締用の車両を「'''交通取締用四輪車(交通取締用無線自動車)'''」、主にパトロール用の物を「'''無線警ら車(警ら用無線自動車)'''」という。つまり各警察部門用の[[無線機]]を搭載した、交通取締用もしくは警ら活動用に行う自動車という意味である。先述の街中による警らや交通取り締まりなどの公務執行のための自動車であり、「警察官の乗用車」というわけではなく警察部門の各執行活動のための自動車としてある。[[2020年]]現在、各都道府県で運用されている制服パトカーは、[[トヨタ・クラウン]]、[[スバル・レガシィ]]などだが、[[山梨県警察|山梨県警]]では、珍しく[[トヨタ・マークX]]を運用している。また、[[埼玉県警察|埼玉県警]]でも、珍しく、[[日産・ティアナ]]を運用している。
 
これは警察において最も数が多いパトカーで、日本の警察では主に[[地域警察]]の警邏活動、[[交通警察]]の事故や違反の抑止、[[刑事警察]]における捜査・犯罪警戒活動において使用される。刑事捜査における尾行の際、被疑者への警察の存在を秘匿する(密行と称する)必要があるので覆面パトカーを使うが、それ以外の場合は、むしろ警察車両であることを前面に押し出し、わかりやすく制服パトカーで捜査や取締を行う。