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: これまでに、はなかっぱが咲かせた「わか蘭」を食べた(光を浴びた)人は以下。
: 1回目「咲いた,咲いた,わか蘭さいた」 - はす次郎が食べて若返る
: 2回目「わか蘭,パッカ〜ん大作戦!?!?」 - かすみが食べて若返る
: 3回目「わか蘭で若がえる!」 - 川のカエル達が食べてオタマジャクシになる
: 4回目「お別れはつらいよ」 - 空を飛ぶ鳥達が「わか蘭」から発する光を浴びて若返る
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:[[マイク]]の形をした花、その名の通り、近くの物の音と自分の音を入れ替える花(花が抜けても効果は残る)。はなかっぱがおつかいの途中で、自分の口癖(「はんはんは〜ん」)から町中があらゆる音に変わったが、帰り道で全て元どおりに戻った(しかし、目的地にいたももかっぱと電子レンジは入れ替わったまま、元に戻らなかった)。
; オトメチック草
: はなかっぱ族にしか生えない花で、この花が咲くと、身も心も女の子になる。花を咲かせたはなかっぱアゲルちゃんの置いてった衣装を着て登校し、名前もはなかっぱリーヌにしていた。しかし、ヘルメットの外れたアゲルちゃんが自分より美しかったので、花が抜けた。
; キンニクニンニク
: この花が咲くと、体がマッチョになって、力も非常に上がり、田中先生の使っている重そうなダンベルやすぎるとやまのふじを持ち上げるのも楽になる。しかし、みろりんの絵具の蓋は通常時と同様に開けられなかった(2つともももかっぱが開けた)。はなかっぱは蓋を開けられなかった事で、筋肉がない事(開けられない原因は力ではなく技術だった)とももかっぱがマッチョに憧れていることから(しかし、はなかっぱのマッチョ姿はそぐわないと言った為、はなかっぱのキンニクニンニクが抜けた)、田中先生の所に鍛えに行ったら、この花が咲いた。体格もかなり変化する為、はなかっぱの家族もかすみ以外はなかっぱだとは初見で気付かなかった(この姿から、ひまごろうはポッポリーヌに睨まれ、鍛える事になった)。