「World Wide Web」の版間の差分

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ワールドワイドウェブではドキュメント([[ウェブページ]])の記述には主に[[HyperText Markup Language|HTML]]や[[Extensible HyperText Markup Language|XHTML]]といった[[ハイパーテキスト]]の[[マークアップ言語|記述言語]]が使用される。ワールドワイドウェブで使われるハイパーテキストとは、文書中に別の文書の[[Uniform Resource Identifier|URL]]への参照を埋め込むことで(これを[[ハイパーリンク]]と呼ぶ)インターネット上に散在する文書同士を相互に参照可能にするシステムである。閲覧者は表示している文書中でハイパーリンクが付された箇所をクリックやタップなどする事でハイパーリンク先の文書を表示させることができる。
 
世界中に張り巡らしたような、文書間のつながり方が蜘蛛の巣を連想させることから、世界に広がる[[雲|蜘蛛]]の巣を意味する「{{lang|en|World Wide Web}}」と名付けられた。尚、蜘蛛の巣は現実のケーブルの配線を表しているわけではない。HTMLの記述方式は比較的単純なため、急速に広く普及した。
 
ワールドワイドウェブにアクセスするための[[ソフトウェア]]([[ユーザーエージェント]])は WWW クライアントと呼ばれる。そのうち、利用者による閲覧を目的としたものは特に[[ウェブブラウザ]](WWW ブラウザ、あるいは単にブラウザ)と呼ばれる。また、ワールドワイドウェブのサービスを提供するソフトウェアを「[[Webサーバ|WWWサーバ]]ソフトウェア」あるいは単に「ウェブサーバ」という。