「中山弘正」の版間の差分
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→来歴: 山手教会の会員であるとの部分ですが、どなたが何を元に記述されたのか存じ上げませんが、事実と異なるので削除しました。 |
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'''中山弘正'''（なかやま ひろまさ、1938年 - ）は、[[日本]]の[[経済学者]]
== 来歴 ==
海軍軍人[[中山定義]]の長男として、[[長崎県]][[佐世保市]]に生まれる。1961年に
1976年より明治学院大学経済学部の教授に就任する。1977年6月より1978年3月まで、科学者交流の一環として、[[モスクワ市]]グプナキ通りに住む。
1994年より1997年まで[[学校法人明治学院|明治学院]]第10代目院長に就任する。明治学院院長時代の1995年1月に東京在住の父と母が死去し、中山が喪主を務める。この年の5月に[[戦争責任]]告白をする。
[[長老派教会|長老派]]の[[キリスト教徒|クリスチャン]]でもある。
== 著書 ==
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*『現代の世界経済』2003年
=== 共著 ===
*'''中山弘正'''・[[上垣彰]]・[[辻義昌]]『現代ロシア経済論』[[岩波書店]], 2001年
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