「ビリーズブートキャンプ」の版間の差分

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* この後も数回ブートキャンプのイベントを主催するために来日している。
* [[オークローンマーケティング]]によるTEAM BILLYの日本オフィシャルサイト([[ソーシャル・ネットワーキング・サービス|SNS]]形式、招待制ではない)が無償で運営されていたが、[[2011年]][[5月31日]]をもって閉鎖された。ビリーズブートキャンプの記録付け機能などが提供され、ビリーズブートキャンプを効率よく行うためのビリーからのアドバイス等も観覧できるものであった。正式サービス開始当初は有償であったが、無償へと変更された。
*2020年4月、オンラインフィットネスサービスの「LEAN BODY」が[[ビデオ・オン・デマンド|オンデマンド番組]]として「[[令和]]版 ビリーズブートキャンプ」を制作した。同時期に[[2019新型コロナウイルス|新型コロナウイルス]]による影響で外出自粛や在宅勤務などで運動不足が心配される中での配信開始だったこともあり、公開2日間で7000人が「入隊」したことが報じられた。DVDでのソフト発売も検討している<ref>{{Cite web|title=「令和版ビリーズブートキャンプ」に2日で7000人が“入隊” 新型コロナ対応の在宅勤務などで運動不足を心配か|url=https://hochi.news/articles/20200414-OHT1T50016.html|website=スポーツ報知|date=2020-04-14|accessdate=2020-04-16|publisher=}}</ref><ref>{{Cite web|title=「令和版 ビリーズブートキャンプ」のネット配信がスタート 家から出ないで入隊できるぞ!|url=https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2004/16/news074.html|website=ねとらぼ|accessdate=2020-04-16|publisher=|date=2020-04-16}}</ref>。
 
== 海賊版 ==
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その後、中部地方を中心に展開するドラッグストアーがビリーズブートキャンプの著作権を保有する米国の会社に損害賠償を請求される裁判を起こされている。
 
== 出典・脚注 ==
<references />
 
== 関連項目 ==