「兵庫県立小野高等学校」の版間の差分

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=== 通学区域 ===
普通科のみ学区制が適用され、商業科学探究科と国際経済ビジネス探究科は県下全域から出願できる。
; 第3学区
* [[明石市]]
 
== 学科 ==
2008年度までは全学年8クラスで、1,2,3と数字でクラス分けされていたが、2009年度からは、62,63回生普通科の文理の人数が同じになってきたため普通科が6クラスになり、また、各クラスA〜Iで呼ぶことになった。普通科…A〜F(1年生はA〜E)、科学総合コース(科学探究科)…G、商業科(ビジネス探究科)…H、国際経済科(ビジネス探究科)…I ※カッコ内は75回生以降
 
=== 普通科 ===
科目選択として、文系は[[世界史]]または[[日本史]]、理系は[[物理]]または[[生物]]のどちらかを選ぶことになる。理系は受験科目としての地歴公民科は例年[[地理]](理系で[[日本史]]を選択することも可能だが希望者が少ない為開講されない)に統一されている。
 
=== 普通科科学総合コース→科学探究科 ===
『様々な[[分野]]で活躍できる人材を育成する』という[[理念]]の下に、2003年度から旧理数コースを廃止、新たに設置された。旧理数コースとは異なり、科学総合コース・科学探究科の場合は[[文系]]の選択も可能である。文系の『時事英語』は、3年次より始まるもので、週3[[単位]]であるが、英語の[[リーディング]]と文法事項を合わせたような内容になっている。また、今なお[[時間割]]の根本的な変更がままある。1年時より、他の普通科とはやや異なる方針と時間割で進められている。必須・受験科目に加え、国際問題など現実的な問題に対する考えや姿勢を育てるため、様々なセミナーやフォーラムを組み込んだり授業したりしている。尚、昔は文系でも数学III・Cまで授業を行っていたが、現在は行われていない。
 
一方理系は、旧理数コースと大して変わらないカリキュラムのためか、文系より安定した計画の下、授業が組まれている。{{要出典|date=2008年8月}}その代表的な課目である、『[[応用数学]]』は、3年次より始まるもので、週2単位である。高校数学ではそれほど深くまで習わないような内容まで掘り下げて学んでいく科目である。
文理共通の科目に、『探究』という[[教科]]がある。普通科の『探求』とは“きゅう”の文字が違い、内容も少々異なる。1年次に、[[論文]]の書き方、ミニ論文の作成を行い、2年次に本格的に各自で設定した課題の研究に入る。しかしながら、大体は指導教諭が先に設定した課題から選択してグループで研究をするという形式になっている。{{要出典|date=2008年8月}}2年生の3月には、1年生の科学総合コースの生徒、各中学校の教諭、来年次の科学総合コースに合格した生徒のうち希望者、[[保護者]]、地域住民を前に研究発表会を実施する。その後3年次の1学期で探究の授業は終了し、その間に研究をまとめて論文を作成、1冊の本にする。
 
2020年度より科学探究科として普通科から独立した。
=== 商業科 ===
 
商業科として全国の商業学校が取得を目指している検定は7つあり、[[簿記実務]]検定1級 、[[全商珠算・電卓実務検定]]1級、 全商情報処理検定1級 、商業経済検定1級、 [[全商ワープロ実務検定]]1級、 [[全商ビジネス英語検定]]1級 、 [[パソコン入力スピード認定試験]]1級である。7冠を遂げたものは学校長から学校表彰や、全商などから表彰状が授与されるが、ほぼ毎年7冠達成者が1名から2名いる。また、日本で初めて7冠(当時は9冠といっていた)を取得したのも小野高等学校商業科(98年3月卒業)の生徒である。また商業科の生徒は、二年生になるとインターンシップがあり自分でお世話になる企業を決め、自ら取引を行い、価格を決める。売れ残ったら自分たちで買うという特典つきである。
=== 商業科・国際経済科→ビジネス探究科 ===
合わせて商国という通称がある。商業科として全国の商業学校が取得を目指している検定は7つあり、[[簿記実務]]検定1級 、[[全商珠算・電卓実務検定]]1級、 全商情報処理検定1級 、商業経済検定1級、 [[全商ワープロ実務検定]]1級、 [[全商ビジネス英語検定]]1級 、 [[パソコン入力スピード認定試験]]1級である。7冠を遂げたものは学校長から学校表彰や、全商などから表彰状が授与されるが、ほぼ毎年7冠達成者が1名から2名いる。また、日本で初めて7冠(当時は9冠といっていた)を取得したのも小野高等学校商業科(98年3月卒業)の生徒である。また商業科の生徒は、二年生になるとインターンシップがあり自分でお世話になる企業を決め、自ら取引を行い、価格を決める。売れ残ったら自分たちで買うという特典つきである。
 
2020年度より商業科と国際経済科が合併し、ビジネス探究科となった。同科には以下の3コースが設定されている<ref>{{Cite web|title=���Ɍ������썂���w�Z|url=https://www.hyogo-c.ed.jp/~ono-hs/|website=www.hyogo-c.ed.jp|accessdate=2020-04-20}}</ref>。
*マネジメントコース(商業科の学びを継承)
*グローバルリーダーコース(国際経済科の学びを継承)
*コミュニティデザインコース(地域活性化・商品開発に挑戦)
 
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== 小野高校での生活 ==
施設の名称にとにかく「蜻蛉(せいれい)」の文字が多いのが特徴である。また校舎は増築や改築が繰り返され、全体的に階段や段差が多い。さらに、ホームルーム教室は下駄箱から遠くに位置しているため、生徒を困らせている。
 
* [[校舎]] - 5階建ての本館(北棟)を中心として、商業棟、一年生棟(南棟)、管理棟と体育館がある。一年生の国際経済科・商業科以外の生徒は一年生棟で生活する。現在では、耐震工事のために一年生棟を3階建てから2階建てに改築された。
* [[仮設校舎]] - 平成26年7月から平成27年3月まで本校舎の耐震工事のため線路側のテニスコートに仮校舎を建て、[[仮設校舎]]として使用していた。
* [[体育館]] - 二階建てであり、体育の授業や部活動が行われるのは2階で、1階は柔道場、剣道場、トレーニング室、食堂、2階は体育教官室が入っている。基本的に、生徒の2階の渡り廊下の使用は禁じられている。
* [[化学教室]] - 化学の実験や部活動で使用する。
* [[生物教室]] - 生物の授業や部活動で使用する。
* 探究ルーム - かつては[[地学教室]] - だったが、先述の通り小野高校での理科の科目選択においては、化学と生物か物理という選択肢しかないため地学の授業はない。元々はギター部が使用していたが天文部の部員増加により、ギター部と天文部が共用している。2015年頃に設備を撤去して第3講義室に名称変更がなされた。その後2020年に設備改良を行って現在の名称となっている。主に科学探究科とビジネス探究科の「探究」活動の授業で使われる。第3講義室時代まではギター部と天文部が部活動で使用していたが、現在は部活動での利用できなくなっている
* 生徒会室 - 調理室から茶道室を挟んだ隣にある。
* [[ピロティ]] - 蜻蛉の庭の隣にあり、主に雨天時、部活動の為の場所として使われる。また、集合場所として使われることも多い。
 
* 新入生歓迎遠足 - 4月10日前後に小野市のひまわりの丘公園で行われる。なお、そこまで約4kmの道のりを歩いていく文字通りの「[[遠足]]」である。平成21年度までは鴨池公園で行われていた。新入生が早く学校になじめるようにするため、縦割りのグループで行動することになっている。目的地では、縦割りグループで遊んだり、校歌・応援歌を歌ったりする。雨天の場合は校内での歓迎行事となる。
* 集団宿泊訓練 - 例年4月中旬に1年生を対象として行われている。兵庫県[[加東市]]にある嬉野台生涯教育センターで2泊3日の日程で行われる。天候が良い場合は往路およそ15kmを徒歩で荷物を背負って移動する。雨天の場合はバスで移動することになっている。また、春休みの課題として出された「なぜ小野高校に入学したのか」と題する作文を元に班別にテーマを決め(合宿前から)討議し、その中からさらにクラスでのテーマを決め討議し、最後には学年での発表会を行う。限られた時間内で隊形移動や隊形変換などの練習をクラスごとに行い、最終日に「集団行動コンクール」と名づけられた大会でクラスごとに披露し、順位をつけ表彰を行う。教師は非常に厳しく生徒と接し、自己判断で行動することや、時間厳守などの基本を徹底する。しかし、70回生の行き先嬉野台生涯教育センターから淡路島に変更されたことにより(嬉野台生涯教育センターの工事のため)、およそ15km歩くという伝統行事が無くなってしまったために卒業生から批判の声が殺到している
* [[文化祭]](蜻蛉祭) - 例年4月最終週の金・土曜の2日間に渡って行われる。2日目のみ一般公開され、保護者やOBも含めて千人程度が訪れる。各文化部が一年間の活動成果を発表するほか、各クラスがそれぞれ自分たちで考えて何らかの展示をするクラス展示も行われている。文化部の発表の場として位置づけられており、出店などのようなものは一切ない。ただし授業の一環として、商業・国際経済科の生徒による物販企画が例年行われている。
* [[球技大会]] - 1学期および2学期の期末試験終了後に行われる。クラス対抗でトーナメント形式の試合を行う。1学期の球技大会は1〜3年生全員で行うが、2学期球技大会は3年生の大多数が受験勉強で多忙なため1・2年生のみで開催される。トーナメント形式であるが参加クラスの少ない冬の球技大会では敗者復活戦も行われることがある。例年はバレーボール、バスケットボール、ドッジボールに加えてソフトボール(夏)またはサッカー(冬)が一般的な種目である。
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