「遺産と創造性」の版間の差分
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そうした中で具体的な行動を開始した例として、姫路城で開催される現代美術[[ビエンナーレ]]は'''遺産と創造性'''の融合と捉えられるが、「和の[[文化財]]に対し開催場所として相応しくない」との意見や[[前衛芸術]]([[アバンギャルド]])や[[キッチュ]]な作品に関心や理解を示さないことによる批判もあり、「このような[[誤謬]]が文化の発展と[[持続可能性]]の障壁となる」とユネスコは警鐘する(注:個人の興味や感性を否定・強制するものではない)。
[[建築物]]においても日本では
== 脚注 ==
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