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== 著書 ==
=== 単著 ===
* 『マス・コミュニケイション』([[大日本雄弁会講談社]][ミリオンブックス] 1957年)。新書判
* 『中間文化』([[平凡社]] 1957年)
* 『テレビ時代』([[中央公論社]]・中央公論文庫 <!--[[中公文庫]]ではない--> 1958年)。文庫判
* 『眼と耳の世界』([[朝日新聞社]] 1962年)
* 『整理学――忙しさからの解放』(中央公論社[[[中公新書]]] 1963年)
* 『見世物からテレビへ』([[岩波書店]][[[岩波新書]]] 1965年、新版2002年)
* 『アメリカの思想』([[日本放送出版協会]][NHKブックス] 1965年)
* 『アメリカの小さな町から』([[朝日新聞社]] 1965年/[[朝日選書]] 1977年)
* 『人間関係――理解と誤解』(中央公論社[[[中公新書]]] 1966年)
* 『アメリカ人―その文化と人間形成』([[講談社]][[[講談社現代新書]]] 1967年)
* 『人間開発――労働力から人材へ』(中公新書 1968年)。以下略
* 『比較文化への視角』(中央公論社 1968年)
* 『都市と娯楽』([[鹿島出版会]] 1969年)
* 『イギリスの小さな町から』([[朝日新聞社]] 1969年/[[朝日選書]] 1974年)
* 『生きがいの周辺』([[文藝春秋]] 1970年/[[文春文庫]] 1978年)
* 『自己表現――文章をどう書くか』(中公新書 1970年)
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* 『暮しの思想』(中央公論社 1971年/[[中公文庫]] 1976年、改版2011年)
* 『生活考 くらしをかんがえる』(文化出版局 1971年/[[角川文庫]] 1980年)
* 『南アジア旅行記』([[日本交通公社]] 1971年)
* 『文化とコミュニケイション』(思索社 1971年、増補改訂版1977年)
* 『情報行動』(中公新書 1972年)
* 『続・暮しの思想』(中央公論社 1973年/[[中公文庫]] 1977年)
* 『日常性の社会学』(文化出版局 1974年/[[角川文庫]] 1979年)
* 『ホノルルの街かどから』(中央公論社 1974年/中公文庫 1979年)
* 『独学のすすめ――現代教育考』([[文藝春秋]] 1975年/文春文庫 1978年/[[ちくま文庫]] 2009年)
* 『取材学――探究の技法』(中公新書 1975年)
* 『日本人の周辺』([[講談社現代新書]] 1975年)
* 『空間の社会学』(中央公論社[中公叢書] 1976年)
* 『メディアの周辺』(文藝春秋 1976年)
* 『明治・大正・昭和食生活世相史』(柴田書店 1977年)
* 『習俗の社会学』([[PHP研究所]] 1978年/[[角川文庫]] 1981年/[[PHP文庫]] 1991年)
* 『食の社会学』(文藝春秋 1978年)
* 『文芸の社会学』(PHP([[PHP研究所]] 1979年/PHP/[[PHP文庫]] 1989年)
* 『企画の技法』(中公新書 1980年)
* 『衣の社会学』(文藝春秋 1980年)
* 『一年諸事雑記帳』(文春文庫 1981年)
* 『「東京」の社会学』(PHP([[PHP研究所]] 1982年/PHP文庫 1990年)
* 『生活リズムの文化史』([[講談社現代新書]] 1982年)
* 『新・旅行用心集』(中公新書 1982年)
* 『組織と情報の文明論』(PHP研究所 1982年)
102行目:
* 『子どもの文化史 現代人が子どもから学ぶ基礎知識』(チャイルド本社 1984年)
* 『パチンコと日本人』(講談社現代新書 1984年)
* 『一世紀の肖像 榊田喜三翁伝』([[京都信用金庫]] 1984年)
* 『文化の社会学』(PHP研究所 1985年)
* 『電子時代の整理学――事務機器を点検する』(中公新書 1985年)
116行目:
* 『多文化共生のジレンマ―グローバリゼーションのなかの日本』([[明石書店]] 2004年)
* 『なんのための日本語』(中公新書 2004年)
* 『隠居学 おもしろくてたまらないヒマつぶし』(講談社 2005年/[[講談社文庫]] 2011年)
* 『世間にまなぶ 歴史社会学雑纂』([[中央公論新社]] 2006年)
* 『続 隠居学』(講談社 2007年)
* 『メディアの発生 聖と俗をむすぶもの』(中央公論新社 2009年) 
130行目:
 
=== 編著 ===
* 『新しいアメリカ』([[日本放送出版協会]], 1963年)
* 『明治・大正・昭和世相史』([[社会思想社]], 1967年、新版1980年)
* ''Japanese Popular Culture: Studies in Mass Communication and Cultural Change'', (Greenwood Press, 1973).
* 『アメリカ歴史技術博物館――フロンティアとアメリカの文明』(講談社, 1978年)
* 『紛争の研究』([[農山漁村文化協会]], 1979年)
* 『人間と社会』([[放送大学]]教育振興会, 1985年)
* 『比較経済・経営・社会――多様化する組織のなかで』(放送大学教育振興会, 1986年)
* 『家庭の本質』(放送大学教育振興会, 1986年)
151行目:
* ''Handbook of Japanese Popular Culture'', co-edited with Richard Gid Powers, (Greenwood Press, 1989).
* ([[亀井俊介]])『日本とアメリカ――相手国のイメージ研究』(日本学術振興会, 1991年)
* ([[熊倉功夫]])『外国語になった日本語の事典』([[岩波書店]], 1999年)
* ([[林雄二郎]])『フィランソロピーの橋――こころ豊かな社会を築くために』([[TBSブリタニカ]], 2000年)
 
157行目:
* [[マーガレット・ミード]]『男性と女性――移りゆく世界における両性の研究(上・下)』([[田中寿美子]]共訳、[[東京創元社]], 1961年、新版、同・現代社会科学叢書、1968年)
* [[デイヴィッド・リースマン]]『[[孤独な群衆]]』([[みすず書房]], 1964年、新版1978年、改訂版「始まりの本」(上下)2013年)
* デイヴィッド・リースマン『現代論集(2)何のための豊かさ』([[みすず書房]], 1968年)
* デイヴィッド・リースマン/イーヴリン・リースマン『日本日記』(みすず書房, 1969年)
* [[B・F・スキナー]]『[[自由への挑戦|自由への挑戦――行動工学入門]]』(番町書房, 1972年)