「山口県道59号岩国錦線」の版間の差分
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昭和47年に県道番号が割り当てられた際、岩国市多田から[[本郷村]]波野までは山口県道129号波野岩国線、本郷村波野から錦町大原までは山口県道132号大原徳山線の一部であったが、昭和58年の番号再編により両区間に加え、広島県道・山口県道・島根県道119号佐伯六日市線（現在の[[広島県道・山口県道119号佐伯錦線]]の一部）であった錦町大原から同町宇佐郷までを単独区間として含めた上で、現在の59号となった。
平成18年3月20日の周辺市町村合併により、区間を通る本郷村
特に本郷村・錦町境の笹ノ折峠を含む区間は、急カーブや落石などが多く、ガードレールもない箇所もあることから通行には注意が必要。
=== 路線データ ===
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