「ギブソン・ES-335」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
Worihp (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
56行目:
 
[[B.B.キング]]は、ES-335をメインギターに据えた最初の著名ギタリストであるが、同時に「ルシール(Lucille)」と名付けられた[[ES-355]]を、キャリアのほとんどを共にしていることは有名。彼とギブソン社とのエンドース契約は[[1980年]]に始まったが、この契約で使用された「ルシール」のシグネチャーモデルは基本的にはfホールのない黒色のES-355である。一方のあまり知られていない「ルシール」モデルでは、ES系ギターで通常用いられるマホガニー製ネックではなくメイプルネックが採用されており、よりはっきりとしたアタック感のあるサウンドとなっている。
 
== バリエーション ==
エレアコではなくソリッドボディモデルの[[ギブソン・335-S]]もある。
 
==使用ミュージシャン==