「Lの世界」の版間の差分

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本作は、[[アメリカ合衆国]]西部の大都市[[ロサンゼルス]]を舞台に、[[レズビアン]]や[[両性愛|バイセクシャル]]の女性たちの恋愛や人間模様を描いた[[群像劇]]である。[[R-15]]指定<ref>[[日本]]で年齢制限を受けた初めてのテレビドラマである。</ref>。
 
米[[Showtime]]で初めて本格的にレズビアンをメインにしたドラマ作品であり、[[カミングアウト]]、[[同性婚]]、[[養子縁組]]、[[性転換]]、[[乳癌]]など実社会でも起こり得るリアルなテーマを扱っている<ref>{{cite news|url=https://life.letibee.com/the-l-word-lesbian-tvdrama/|title=女をやめられなくなる “Lの世界”の魅力|work=Letibee Life|date=2015-07-15|accessdate=2015-07-15}}</ref>。アメリカで[[2004年]]から[[2009年]]まで全6シーズンが放送され、[[2006年]]には[[GLAADメディア賞]][[GLAADメディア賞ドラマシリーズ賞|最優秀ドラマシリーズ作品]]、[[2009年]]には同賞の審査員特別賞を受賞。[[エミー賞]]や[[サテライト賞]]にもノミネートされるなど高い評価を得た<ref>{{cite news|url=https://www.imdb.com/title/tt0330251/awards|title=The L Word|work=Internet Movie Date Base|accessdate=2020-03-02}}</ref>。アメリカや[[イギリス]]、[[ドイツ]]、[[カナダ]]、[[大韓民国]]、[[イスラエル]]などの約50か国で放送され、[[日本]]でも[[CS放送]]の[[FOXライフ]]や[[LaLa TV]]で放送された。
 
本作の構想は、自身もレズビアンである{{仮リンク|アイリーン・チェイケン|en|Ilene Chaiken}}によるものである。チェイケンが初めて制作会社に企画を持ち込んだのは[[1999年]]であった。1年後、『[[クィア・アズ・フォーク]]』といったShowtimeの[[ゲイ]]ドラマが高視聴率を取り始めていたため、本作の製作が開始。ロサンゼルスの[[コミュニティ]]がベースであり、内容の大半は実話を基にしている。なお、脚本家の10人中9人がレズビアンであり<ref>{{cite news|url=https://ciatr.jp/topics/275897?page=2|title=『Lの世界』に登場する奥が深い名言・名セリフを紹介|work=ciatr|date=2018-03-12|accessdate=2020-04-01}}</ref>、[[第44回ベルリン国際映画祭|ベルリン国際映画祭]][[テディ賞]]受賞映画『[[GO fish]]』監督・脚本および『{{仮リンク|アビーと秘密の部屋|en|Concussion (2013 film)}}』制作の[[ローズ・トローシュ]]や、同作『GO fish』で共同脚本・主演を務めた[[グィネヴィア・ターナー]]、[[第54回ベルリン国際映画祭|同映画祭]]でテディ賞[[テディ賞 #カテゴリー|Siegessäule読者賞]]を獲得した映画受賞作『[[恋のミニスカウエポン]]』監督・脚本の[[アンジェラ・ロビンソン]]など、[[クィア]]映像作品界において著名なクリエイターが監督・脚本・プロデューサーとして多数参加している。
 
シーズン1に登場する世界最大のレズビアン・パーティー「[[ダイナ・ショア・ウィークエンド]]」(年に一度、アメリカ・[[パームスプリングス (カリフォルニア州)|パームスプリングス]]で行われるイベント)に、2006年度は過去最高の1万人以上の女性が世界各国から集まった<ref>[http://www.hfm.co.jp/marieclaire/mag/backnumber/ マリ・クレール] 2006年7月号より。</ref>。
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