「相田洋」の版間の差分

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管理職にはならずに、現場でチーフディレクターとして番組を制作し続け、1999年にNHKを定年退職。退職後は[[慶應義塾大学]][[環境情報学部]]教授を務めていたが、2001年からフリーランスとして、映像ドキュメンタリーの世界で活動している。2000年には[[紫綬褒章]]を受章している。
 
2013年には、[[認知症]]を患った母が99100歳で亡くなるまでの8年間の在宅介護の模様を小型ビデオで自ら撮影し、ドキュメンタリーとして2夜連続で放送された。その記録は専門家から貴重な資料として高く評価された<ref>[http://www.oricon.co.jp/news/2031219/full/ “認知症800万人”時代、2夜連続Nスペで特集] ORICON STYLE 2013年11月23日</ref><ref>[http://www.j-cast.com/tv/2013/11/28190242.html 在宅介護の修羅場!「ドキュメンタリスト相田洋」撮り続けた認知症母との悪戦苦闘―続けてほしいNHK問題提起 <NHKスペシャル 母と息子の介護記録~認知症800万人時代への処方箋>(NHK総合)] J-CASTテレビウォッチ 2013年11月28日</ref>。
 
自分の作品(『電子立国』シリーズ)でコンピュータについて学習し、[[アスキー・ドットPC]]に[[エッセイ]]を連載(『相田洋のデジタル大好奇心』)している。同エッセイにおいては、2005年発表の作品『鼓の家』ではローランド社製のダイレクトリニア編集機「DV-7DL」を駆使して一切の編集作業を自ら行ったことを明らかにしている。