「イントレランス」の版間の差分

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「バビロン篇」では[[サンセット大通り]]の脇に高さ90メートル・奥行き1200メートルにも及ぶ巨大な城塞のセットをつくり、城壁は馬車2台が余裕で通れるほどの幅があった。石造建築を含むこの古代バビロンのセットは解体に費用がかかりすぎて、何年も放置された(後述)<ref>[[宇野俊一]]ほか編 『日本全史(ジャパン・クロニック)』 [[講談社]]、1991年、1023頁。ISBN 4-06-203994-X。</ref>。
[[ファイル:Griffith-intolerance.jpg|thumb|left|260px|壮大なバビロンのセット]]
建築現場でも見られる鉄パイプで作った仮設の組み立て[[足場]]を「'''[[イントレ]]'''」というが、これはバビロンのセットで俯瞰撮影を行うために多くの ''俯瞰用'' の足場を組んだことから、これをこの映画のタイトルで呼ぶようになり、それが略された事に由来すると言われる<ref>{{Cite web|author=東京映像映画学校|url=https://tf-tms.jp/glossary/getword.php?w=イントレ|title=業界用語辞典「イントレ」|accessdate=2018-10-10}}</ref>。
 
本作の主演は[[リリアン・ギッシュ]]であるが、彼女は4つの物語には登場せず、物語の間のつなぎに登場する揺り籠を揺らす女性役で出演している。この女性は寛容の象徴・聖母マリアをイメージしているという。出演者にはギッシュ、[[メエ・マーシュ]]など、グリフィス作品の常連が出演しているほか、[[ダグラス・フェアバンクス]]や監督になる前の[[フランク・ボーゼージ]]、[[エリッヒ・フォン・シュトロハイム]]らもエキストラで出演している。