「アーロン・ブルックス (バスケットボール)」の版間の差分
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|誕生日={{生年月日と年齢|1985|1|14}}
|死亡年月日=
|出身地={{
|出身=[[オレゴン大学]]
|身長=183cm
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}}
'''アーロン・ブルックス'''
==来歴==
[[オレゴン大学]]で4年間プレーした後[[2007年のNBAドラフト]]で[[ヒューストン・ロケッツ]]から26位で指名されて[[NBA]]入り。2009年2月の[[メンフィス・グリズリーズ]]、[[オーランド・マジック]]との三角トレードで[[レイファー・アルストン]]がマジックに移籍したのに伴いスターターに抜擢 (この三角トレードで[[カイル・ロウリー]]がグリズリーズからロケッツに移籍)。翌2009-10シーズンには、平均19.4ポイントを記録し、[[MIP (NBA)|MIP]]を受賞した。しかし2010-11シーズンは不調でロウリーにスタメンを奪われ、2011年2月に[[ゴラン・ドラギッチ]]との交換トレードで[[フェニックス・サンズ]]に放出された。<br>
2011-12シーズンはNBAが[[ロックアウト]]に入ったために、ブルックスは[[中国]]に航り、[[広東サザンタイガース]]で1シーズンプレーした<ref>http://tucsoncitizen.com/arizona-news/2011/11/17/phoenix-suns-guard-aaron-brooks-plans-to-sign-with-chinese-team/</ref>。
2012年7月、[[フェニックス・サンズ]]は、ブルックスに提示していた[[クオリファイング・オファー]]を取り下げることを発表<ref>http://www.nba.com/2012/news/07/07/brooks-suns.ap/</ref>。ブルックスは[[サクラメント・キングス]]と契約した<ref>http://www.nba.com/kings/news/kings-and-aaron-brooks-agree-principle-contract</ref>。しかし1年間NBAから離れていたブランクは大きく、ブルックスは2013年2月にキングスを解雇され、古巣の[[ヒューストン・ロケッツ]]と契約。更に2014年2月には[[デンバー・ナゲッツ]]に移籍した。
2014年7月、[[シカゴ・ブルズ]]と2年契約。[[ニコラ・ミロティッチ]]と共に全82試合フル出場し、ベンチからの得点源としてチームを支えた<ref>http://www.nba.com/bulls/news/bulls-sign-free-agent-guard-aaron-brooks</ref>。
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==プレースタイル==
[[ポイントガード]]の中でもシュート優先型の選手であり、アシスト数は平均的。外角からのシュートを得意としており、近年は[[コンボガード]]として各チームから重宝されている。
==脚注==
{{Reflist}}▼
{{脚注ヘルプ}}
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== 外部リンク ==
{{basketballstats|nba=aaron_brooks|bbr=b/brookaa01}}
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{{MIP (NBA)}}
{{デフォルトソート:ふるつくす ああろん}}
[[Category:アメリカ合衆国の男子バスケットボール選手]]
[[Category:アフリカ系アメリカ人のバスケットボール選手]]▼
[[Category:ヒューストン・ロケッツの選手]]
[[Category:広東サザンタイガースの選手]]
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[[Category:シカゴ・ブルズの選手]]
[[Category:インディアナ・ペイサーズの選手]]
▲[[Category:アフリカ系アメリカ人のバスケットボール選手]]
[[Category:オレゴン大学出身のバスケットボール選手]]
[[Category:シアトル出身の人物]]
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