「ハトホル」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
→‎概要: 内容追加
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
→‎信仰: 内容追加
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
36行目:
 
== 信仰 ==
 
主に[[デンデラ]]が信仰の中心地とされた。他にエジプト内では、[[サイス]]、[[ヘルモポリス]]、[[ヘリオポリス]]、クサエ、[[エジプト第9王朝|ヘラクレオポリス]]、[[エスナ]]、エジプト外では、[[ヌビア]]、[[プント国|プント]]、[[シナイ半島]]でも信仰されていた。
ハトホルは豊穣の女神イシスと並んで、篤く広く信仰され、[[ハトシェプスト]]や[[クレオパトラ]]といった女性ファラオからも信仰を得た。
主にハトホル信仰の中心地[[デンデラ]]が信仰中心地とされた。他にエジプト内では、[[サイス]]、[[ヘルモポリス]]、[[ヘリオポリス]]、クサエ、[[エジプト第9王朝|ヘラクレオポリス]]、[[エスナ]]を擁し、エジプト外では、[[ヌビア]]、[[プント国|プント]]、[[シナイ半島]]信仰されていた及んだ
 
ハトホルを信仰する宗教儀式において楽器の[[シストラム]](シストルム)と[[メナト]]が用いられていた。