「生きるための情熱としての殺人」の版間の差分

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| 脚本 = [[林誠人]]<br />田中江里夏
| プロデューサー = 大久保なみ<br />吉田由二
| 出演者 = [[釈由美子]] <br />[[高岡早紀とよた真帆]]<br />[[横山めぐみ高岡早紀]]<br />[[とよた真帆横山めぐみ]]<br />[[大竹一重]]<br />[[鈴木一真]]<br />[[伊原剛志]]
| 音声 = ステレオ放送
| 字幕 =
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==== 階堂物産 ====
; 上原美津子〈32〉
: 演 - [[とよた真帆]]
: 階堂物産のメディア事業部で働くキャリアウーマン。部長の座を狙っていたが、佑介の公私混同の人事異動によって閑職に追いやられ、彼への復讐を誓う。最終回で別会社の社長になる。原作では原 美津子。
; 三崎京子〈29〉
: 演 - [[高岡早紀]]
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: 演 - [[横山めぐみ]]
: 階堂物産経理課勤務のOL。京子とは、同期入社で友人。[[ブランド]]好きで満たされない気持ちから[[買い物依存症]]となりカード破産。挙句にヤクザの車を傷つけてしまい、ヤクザからも金銭を要求されるようになる。佑介から直接の被害は受けていないが借金返済のため協力する。最終回で借金を完済。原作では大塚信子の名で、5人いる仲間のもう1人(坂口牧、歯科医師)と[[同性愛|レズビアン]]の関係。
; 上原美津子〈32〉
: 演 - [[とよた真帆]]
: 階堂物産のメディア事業部で働くキャリアウーマン。部長の座を狙っていたが、佑介の公私混同の人事異動によって閑職に追いやられ、彼への復讐を誓う。最終回で別会社の社長になる。原作では原 美津子。
; 階堂茂蔵
: 演 - [[穂積隆信]]