「土御門殿」の版間の差分

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'''土御門殿'''(つちみかどでんどの)は、[[源雅信]]によって建設された、[[寝殿造]]の邸宅。娘の[[藤原倫子|倫子]]と[[従三位]][[左京大夫]][[藤原道長]]が結婚する際に道長を住まわせ、雅信の死後譲り渡したも道長に継承されてそである邸宅となった
 
[[1016年]]に、[[火事]]で焼失するが、[[令制国|諸国]]の[[国司]]たちによって届けられた屋敷再建の品物によって、以前より立派な屋敷が再建された。[[室町時代]]以降に[[里内裏]]であった土御門殿が[[天皇]]の恒常の住居となった。[[1855年]]、[[老中]]の[[松平定信]]が律令制の形式にのっとり改築。現在の[[京都御所]]に至る。
 
[[Category:平安時代|つちみかとてんとの]]