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2020年5月17日 (日) 03:35時点における版
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→王権を授与する神としてのイナンナ
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2020年5月17日 (日) 03:41時点における版
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(
会話
)
→アラッタ王国
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71行目:
=== アラッタ王国 ===
叙事詩『エンメルカルとアラッタの領主』において、アラッタ王国(場所は不明。[[エラム]]か[[アルメニア]]のあたりと推測されている)が、イナンナから王権を授けられ、ウルクほど立派な神殿/寺院ではないが、イナンナを祀っていたことがわかってい
る。このアラッタ王国をエデンに比定する説がある。また、イナンナ信仰の起源の地である可能性もあ
る。
== 脚注 ==