「ゆかりの小雪」の版間の差分
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{{ファンサイト的|date=2020年5月}}
'''ゆかりの 小雪'''(ゆかりの こゆき、[[1993年
[[大阪府]][[大阪市]]<ref name="otome">『宝塚おとめ 2017年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2017年、63頁。ISBN 978-4-86649-004-5
所属事務所は[[スターレイプロダクション]]<ref name="
== 来歴 ==
2010年、[[宝塚音楽学校]]入学<ref name="odoru">[https://mdpr.jp/news/detail/1766497 「さんま御殿」初出演「強烈すぎる金髪美女」元宝塚歌劇団・ゆかりの小雪が話題 個性爆発の新星現る<プロフィール>]モデルプレス</ref>。
2015年、バウ・ワークショップ「A-EN ARTHUR VERSION」で、[[バウホール]]公演初ヒロイン<ref name="odoru"/><ref name="talent"/><ref name="a-en">[https://ameblo.jp/takarazukakagekishikyoku/entry-12068447656.html 月組のアイドル、朝美絢主演のワークショップ「A-EN」が開幕]薮下哲司の宝塚歌劇支局プラス</ref>。
2016年、[[龍真咲]]退団公演となる「[[NOBUNAGA〈信長〉-下天の夢-|NOBUNAGA]]」で、新人公演初ヒロイン<ref name="nobunaga">[https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/06/28/kiji/K20160628012865850.html 暁千星「NOBUNAGA」で3度目新公主演「すごく緊張」に反省]Sponichi Annex</ref>。
2018年4月より[[スターレイプロダクション]]所属となり、'''ゆかりの小雪'''として芸能活動を開始<ref name="odoru"/>。
▲[[2018年]]4月より、スターレイプロダクション所属となり、芸能活動を開始<ref name=":1"/>。それに伴い現在の芸名に変更<ref name=":1"/>。バラエティタレントの夢を退団理由として挙げている<ref>{{Cite web|title=強烈キャラで話題の元宝塚・ゆかりの小雪、退団は「勇気のいる事だった」タレント転向の理由と今後の目標を語る - モデルプレス|url=https://mdpr.jp/interview/detail/1766796|website=モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース|accessdate=2019-05-31|language=ja|publisher=|date=2018.05.16}}</ref>。
== 人物 ==
小さい頃から舞台で踊ることや歌うことが好きで、学生時代はコーラス部に所属していた<ref name="graph2015" />。
宝塚初観劇は2002年[[花組 (宝塚歌劇)|花組]]公演「[[琥珀色の雨にぬれて#配役一覧|琥珀色の雨にぬれて]]/[[Cocktail -カクテル-|Cocktail]]」<ref name="graph2015" />。自分もこの舞台に立ちたいと思い、音楽学校受験を決意した<ref name="graph2015" />。
== 宝塚歌劇団時代の主な舞台 ==
*2012年7
===
*2013年5月、『[[ミー・アンド・マイガール (宝塚歌劇)#主な配役|ME AND MY GIRL]]』([[梅田芸術劇場]])▼
▲=== 初舞台公演 ===
*2013年7
▲*2012年4月~5月、宙組『華やかなりし日々/クライマックス-Cry-Max-』([[宝塚大劇場]]のみ)
*2013年11
*2014年3
*2014年9
*2015年1
*2015年8
*2015年11
*2016年6
*2017年7
===
▲*2012年7月~10月、花組『[[サン=テグジュペリ (宝塚歌劇)|サン=テグジュペリ-「星の王子さま」になった操縦士(パイロット)-]]/[[CONGA!!|CONGA(コンガ)!!]]』
▲=== 月組時代 ===
▲*2013年5月、『[[ミー・アンド・マイガール (宝塚歌劇)|ME AND MY GIRL]]』([[梅田芸術劇場]])
▲*2013年7月~10月、『[[アルセーヌ・ルパン#舞台作品|ルパン-ARSÈNE LUPIN-]]/Fantastic Energy!』新人公演:マリ・テレーズ(本役:[[咲妃みゆ]])
▲*2013年11月~12月、『[[JIN-仁- (宝塚歌劇)|JIN-仁-]]/Fantastic Energy!』(全国ツアー)運命の舞夢
▲*2014年1月、『[[風と共に去りぬ (宝塚歌劇)|風と共に去りぬ]]』(梅田芸術劇場)
▲*2014年3月~6月、『宝塚をどり』『[[明日への指針 -センチュリー号の航海日誌-|明日への指針-センチュリー号の航海日誌-]]』新人公演:アンジェラ(本役:海乃美月)『TAKARAZUKA 花詩集100!!』新人公演:第6場/マーガレット(本役:愛希れいか)、第13場/花売り娘A(本役:[[都月みあ]])
▲*2014年7月~8月、『THE KINGDOM』([[日本青年館]]・シアタードラマシティ)ジェシカ
▲*2014年9月~12月、『[[PUCK|PUCK(パック)]]/CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-』新人公演:芥子の種(本役:[[花陽みく|花陽みら]])
▲*2015年1月~2月、『[[Bandito -義賊 サルヴァトーレ・ジュリアーノ-|Bandito(バンディート)-義賊 サルヴァトーレ・ジュリアーノ-]]』(バウホール・日本青年館)
▲*2015年4月~7月、『1789-バスティーユの恋人たち-』シャルロット
▲*2015年8月~9月、『A-EN(エイエン)ARTHUR VERSION』(バウホール)ヴァイオラ・スペンサー '''*バウ初ヒロイン'''
▲*2015年11月~2016年2月、『[[マノン・レスコー#舞台化・映像化作品|舞音-MANON-]]/GOLDEN JAZZ』新人公演:ホマ(本役:海乃美月)
*2016年4月、第8回『マグノリアコンサート・ドゥ・タカラヅカ』
▲*2016年6月~9月、『NOBUNAGA<信長>-下天の夢-/Forever LOVE!!』つばき、新人公演:[[濃姫|帰蝶]](本役:愛希れいか) '''*新人公演初ヒロイン'''
▲*2016年10月~11月、『[[アーサー王物語#舞台|アーサー王伝説]]』([[文京シビックホール]]・シアタードラマシティ)アリアンロッド
▲*2017年1月~3月、『[[グランドホテル (宝塚歌劇)#主な配役|グランドホテル]]/カルーセル輪舞曲(ロンド)』メイド、新人公演:電話交換手
▲*2017年4月~5月、『瑠璃色の刻(とき)』(シアタードラマシティ・[[赤坂ACTシアター]])ジジ
▲*2017年7月~10月、『All for One~ダルタニアンと太陽王~』[[オルタンス・マンチーニ|オルタンス]]、新人公演:マリー・ルイーズ(本役:[[早乙女わかば]]) '''*退団公演'''
== 宝塚歌劇団退団後の主な活動 ==
{{出典の明記|date=2020年5月|section=1}}
== 脚注 ==
{{Reflist}}
{{デフォルトソート:ゆかりの こゆき}}
[[Category:日本のタレント]]▼
[[Category:宝塚歌劇団卒業生]]
[[Category:宝塚歌劇団98期生]]
[[Category:娘役]]
▲[[Category:日本のタレント]]
[[Category:大阪市出身の人物]]
[[Category:1993年生]]
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