「ノート:経済成長の黄金律」の版間の差分

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Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/経済成長の黄金律_20151111 にて良質な記事に選出
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:<math>c=f(k)-(g + {\delta})k \leq \max_{k}\{f(k)-(g + {\delta})k\}</math>
:であることも同時に分かりますので、黄金律における消費より確かに少ないことが明示化されます。また叙述的な書き方となっていますので適宜箇条書き等で必要な仮定をまとめたりすると経済学に詳しくない人が見てもより理解しやすい文章になると思います。もし[[利用者:百年斎|百年斎]]さんが以前の版の議論をベースとして新規記事の立項をお考えなのであれば、記事名は「新古典派成長モデル」というよりは「ラムゼイモデル」もしくは「ラムゼイ・キャス・クープマンスモデル」とした方が適当であると思います。「新古典派成長モデル」と言うと、参照文献等があるわけではありませんが、世代重複モデルや内生的成長モデルなどを含んだ広い意味での成長モデルを含意する使い方が一般的ですので、もし以前の版の内容に焦点を当てるのであれば、より具体的な記事名にした方がふさわしいと思います。--[[利用者:Munasca|Munasca]]([[利用者‐会話:Munasca|会話]]) 2015年11月15日 (日) 08:00 (UTC)
 
==わかりにくい==
「良質な記事」にあったので見に来たのですが、冒頭部分の文章がわかりにくいです。
「経済成長の黄金律は、一定の成長率で進む経済成長のうちで、消費が最も多い経済成長である」
となっていますが、
「経済成長の黄金律は(「律」というからには経済学の法則なんだろうな)、一定の成長率で進む経済成長のうちで(複数の事例のうちで?)、消費が最も多い経済成長である(事例が「黄金律?」)」
というふうに読めて、「法則」と「事例」がごっちゃになっているように感じられます。
私の誤読かもしれませんが、専門外の人にもう少しわかりやすいようにならないでしょうか。
英語版からの誤訳かな? とも思いましたが、英語版を見ても直接には対応しないようです。
--[[利用者:Adan|Adan]]([[利用者‐会話:Adan|会話]]) 2020年5月19日 (火) 12:52 (UTC)
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