「側室」の版間の差分

一夫一妻制の下では、女性一人が生涯に出産できる子供の数は限られる。また、妻の健康状態、[[不妊]]、夫婦の不仲問題から、子ができないこともある。そのため、男系男子の子孫が安定的に確保できるとは限らない。その問題を防ぐため、かつては側室を持つことにより、男系男子の子孫を絶やさないことが重視された。
 
しかし、男性側の健康問題や不妊等により子ができないこともある<ref group="注釈">[[世界保健機構]]による1998年の統計発表では不妊症の原因の24%が男性側、女性男性双方にまたがる原因が24%で、41%が女性側。</ref>。この場合側室を持ってしても子を確保することはできない。だが、伝統的に一夫多妻制が採られていれば当該男性に異腹の兄弟などがいる可能性が高くなる。り、その者を養子とすることで男系男子による祭祀の承継を維持できる可能性は高くなる方法がとられてきた。<!--父や祖父の兄弟親戚まで入れると、伝統的な一夫一妻制下にも該当するので除去しました。-->。
<!--夫婦外男女関係については多項あり、一夫一妻制では発生しない身分立場なので「現代」に関する曖昧な節を除去しました。-->
== 備考 ==
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