「ノート:国民服」の版間の差分

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ぬるぽん (会話 | 投稿記録)
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追記:「国民服儀礼章」は法令上も実務上も国民服の一部であり、別の項目とする必要はないと思います。--[[特別:投稿記録/218.45.36.24|218.45.36.24]] 2011年8月1日 (月) 15:48 (UTC)
: {{コメント}} [[ノート:国民服儀礼章]]にも同一の提案があり、議論場所を統一した方が良いと思いましたので、テンプレートを修正しました。--[[利用者:ぬるぽん|ぬるぽん]] 2011年8月24日 (水) 12:28 (UTC)
 
== 国民服が軍服によく似ていた? ==
 
<blockquote>
軍服の代用として国民服を使用することが認められることになった(同第2条表)。また、この勅令に先立つ沖縄戦でも、市民や学徒たちが防衛隊員として正規軍指導の下で国民服で戦闘に参加している。しかしながら国民服が軍服によく似ていたため、沖縄戦や樺太の戦いなどにおいて、アメリカ軍やソビエト連邦赤軍が国民服を着用した非戦闘員を射殺するという事態も多数発生したとされる。
<cite></cite>
</blockquote>
正規軍指揮下で戦い、勅令でも正式に軍服として認められているのならよく似ていたも何も軍服そのものでは?--[[利用者:Ahirudaisuki|Ahirudaisuki]]([[利用者‐会話:Ahirudaisuki|会話]]) 2020年5月26日 (火) 02:41 (UTC)
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