「Wikipedia‐ノート:拡張半保護の方針」の版間の差分

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*なので、どうしても拡張半保護から半保護へ自動的に切り替えたい場合は、事前にタイトルブラックリストで半保護を設定するしかないと思います。ただ、タイトルブラックリストは自動解除などが出来ないし、編集画面を開かないと規制の有無を確認できないので、自動解除されてから半保護を再設定するまでの空白時間解消の目的で使用することが望ましいと考えます。<br />無期限拡張半保護が必要な場合は、巻き添えで規制される利用者に対して編集依頼や拡張承認によるフォローで対応していくことになるでしょう。ご存知のように拡張承認自体は基本的に遅かれ早かれ承認されるという仕組みですので、そこまで慎重にならなくても大丈夫です。拡張半保護によって有望な新人の目を摘んでしまうくらいなら、手動による承認で救ったほうが良いだろうという考え方です。--[[User:Marine-Blue|Marine-Blue]]<sup>[[User talk:Marine-Blue|talk]]&#10047;[[Special:Contributions/Marine-Blue|contribs]]&#10048;[[Special:EmailUser/Marine-Blue|mail]]</sup> 2020年5月28日 (木) 13:13 (UTC)
 
* {{コメント}} 若干私論なのですが、無期限半保護というのはLTAに限らず、様々なIPユーザーなどが問題投稿を執拗に繰り返すために掛けられるケース(=解除のめどが立たない状態)も多いと思います。しかし、拡張半保護は基本的にLTA対策が主な用途です。従って無期限で掛ける場合も、LTAが沈静化した場合はすぐ解除すべきと思います(拡張承認の呼びかけ策もありますが、やはりなるべくは掛けたくない)。HATのようにかなりの数の記事が(無期限含む)半保護となったために、記録が追いついてない場合も多いのですが([[LTA:HAT/TOPIC]]参照)、拡張半保護(とりわけ無期限のもの)については各LTAサブページに記録するように努めていますし、広く呼び掛けていきたいなと思っています。他にも述べたいことはあるのですがまずはこれだけ。--[[利用者:Y-route|Y-route]]([[利用者‐会話:Y-route|会話]]) 2020年5月28日 (木) 14:49 (UTC)
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