「チクバン橋」の版間の差分

{{橋|名称=チクバン橋|閉鎖=|地図説明=|地図幅=|地図名=|最大支間長=|桁下高=|高さ=|幅=|全長=300m|材料=|形式=|座標=<!-- {{Coord}} -->|開通=1906年|画像=COLLECTIE TROPENMUSEUM De spoorbrug over de rivier Tjikoebang TMnr 60052239.jpg|竣工=|着工=|施工者=|設計者=|管理者=|路線名=チカンペック-パダララン鉄道|用途=鉄道橋|交差物件=|所在地=西ジャワ州西バンドン県パダララン|国=インドネシア|画像説明=1900年代のチクバン橋|画像幅=|交差物=チクバン川}}'''チクバン橋'''は、バンドンとジャカルタを結ぶ路線の鉄道橋である。この橋は[[ファイル西ジャワ州]]西バンドン県のパダラランにある。この橋には、重さ約110トンの4本の鋼の柱がある <ref>{{Cite web|title=Destinations - Indonesia Travel|url=https:KAserayu1//www.jpgindonesia.travel/gb/en/destinations|thumbwebsite=www.indonesia.travel|accessdate=2020-05-29|language=en}}</ref> 。チクバン橋を渡の長さは300メートルで、[[インドネシア]]で最も長い鉄道橋であるセ。チクバン橋は[[1906年]]から使用され始め、現在もチクバン川の底から80メートルの高さに立っている。この橋の建設は、1881年から1884年にオラユ列車ンダ領インド国営鉄道会社（Staatsspoorwegen,SS)によって開始されたチカンペック - プルワカルタ - [[バンドン (インドネシア)|バンドン]]鉄道の建設に関連している <ref>{{Cite web|title=Jembatan Cikubang, Jembatan Kereta Api Aktif Terpanjang Di Indonesia – Info Kereta Api|url=https://kereta-api.info/jembatan-cikubang-jembatan-kereta-api-aktif-terpanjang-di-indonesia-4122.htm|accessdate=2020-05-29|language=id-ID}}

[[1953年]]に、ディーゼル[[機関車|機関車の]]運転開始に伴い、枕木の下にあるブリッジ構造にレールに沿って半円形の金属アーチの追加が行われた。チレバンとパダラランの間の高速道路からチクバン橋がはっきりと見え、多くの観光客が橋を通過する列車を見るために一時停止する <ref>[{{Cite web|title=Jembatan Kereta Terpanjang di Indonesia|url=http://serbacampuraduk.blogspot.com/2012/04/jembatan-kereta-terpanjang-di-indonesia.html Jembatan Kereta Terpanjang di Indonesia]|accessdate=2020-05-29|language=id}}</ref>。

! colspan="2" | BH 513

| 橋の名前

| チクバン

| 川の名前

| チクバン

| 作られた年

| 1903

| 補強された年

| 1953

| 場所

| KM 109/110

以下の列車がチクバン橋を通る。[[ファイル:KAserayu1.jpg|thumb|チクバン橋を渡るセラユ列車 ]]

{{脚注ヘルプ}}{{Reflist}}{{デフォルトソート:ちくはんはし}}