「柔道」の版間の差分

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その一方で嘉納は武術としての柔道について「まず権威ある研究機関を作って我が国固有の武術を研究し、また広く日本以外の武術も及ぶ限り調査して最も進んだ武術を作り上げ、それを広くわが国民に教へることはもちろん、諸外国の人にも教へるつもりだ」との見解を述べており<ref>『嘉納治五郎著作集 第2巻』p.105</ref>、研究機関を作り世界中の武術を研究して最も進んだ武術を拵えたいとの考えも持っていた。
 
柔道の歴史の中で、当身技を含む柔道勝負法の乱取り、古武術・古武道の技法を取り入れ武器術等も学ぶ古武道研究会や講道館棒術、当身技を体育的に行う精力善用国民体育、柔道理論を再整理し投技と固技に対し当身技と立ち関節技によって離れて行う離隔態勢の柔道(柔道第二乱取り法)などが研究され実践されててきた経緯がある。
 
{{seealso|講道館#勝負法の乱取り}}
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