「シュン・スカイウォーカー」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
31行目:
[[11月10日]]、DRAGON GATE[[後楽園ホール]]大会でリングネームをシュン・スカイウォーカーに改名<ref name="spora161111"/>。
 
[[2017年]]、[[望月成晃]]が若手育成を目的として立ち上げた望月道場に入門。
現在はプロレス武者修行のためメキシコに在住。
 
[[2018年]]、望月のタッグパートナーに抜擢され[[Jr. TAG BATTLE OF GLORY]]に出場。
 
[[2019年]]、1月に開催された若手選手によるトーナメント戦で優勝。同期ながら既にトップ戦線で活躍しておりトーナメントに参加していなかった[[中村風太 (プロレスラー)|Ben-K]]にシングルマッチを要求し見事勝利を収め、若手選手の頂点に立った。
 
3月3日、[[ベンジャミン・サッタリー|PAC]]の持つ[[オープン・ザ・ドリームゲート王座|ドリームゲート王座]]に挑戦。
 
5月6日、[[愛知県体育館]]で開催された金網サバイバル5WAYマッチ(勝者と敗者に自信が所属するユニットから任意の選手を追放する権利が与えられ、勝者は権利を放棄できるが敗者は強制的に行使させられる)に望月道場代表として出場。勝ち抜けて得た追放権を自らに対して行使すると宣言し、望月道場から脱退。この試合で敗者となった[[ビッグR清水]]によって[[R・E・D]]から追放されたBen-Kとタッグを結成した。
 
順調なキャリアを積み重ねていたがこれ以降は長いスランプに陥り、再起をかけてBen-Kとのシングルマッチを行うも敗北。団体に欠場を申し入れ行方をくらます。その後しばらく情報がなかったが自身の[[ソーシャル・ネットワーキング・サービス|SNS]]上で武者修行のためメキシコで活動していることを明かした。
 
== 得意技 ==
48 ⟶ 58行目:
; '''ムーンサルトダブル・ニードロップ'''
: その場跳びで仕掛けたり又は、トップロープを利用するバージョン、三角跳び式のバージョンも使用する。
 
== エピソード ==
 
* 本名の「隼」は父がファンだった[[ハヤブサ (プロレスラー)|ハヤブサ]]にちなんで名付けられた。
* プロレスを見始めた頃からマスクマンが好きで、特に憧れていたレスラーは[[獣神サンダー・ライガー]]。
 
== 脚注 ==