「CHUCK/チャック」の版間の差分

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: チャックたちのチームの指揮を執る。秘密は多いが、妻を失った過去から仲間想いでサラとも一時惹かれ合った。
: 同じくスパイだった恋人を殺した敵対組織「リング」の壊滅に熱意を燃やしていたが、CIAがサラを使って恋人を殺した真実を知ると一転、復讐のためチャックたちの敵になる。
: シーズン3終盤でリングに寝返り、インターセクトをダウンロードする。そして、CIAを内部から乗っ取り、インターセクトの副作用で不安定になり出したチャックを利用して組織の壊滅寸前まで追い詰めるが、チームバトウスキーの活躍でリングの最高幹部たちを捕らえられてしまう。ショウ本人は何とか逃亡し、インターセクトであるチャック抹殺のために「バイ・モア」に現れ、チャックとは一対一の対決の果てに敗北、逮捕投獄される。
: ファイナルシーズンでは、インタデッカセクトでダウンロードした情報でを含むCIA上層部を脅迫し操っていた黒幕。状況を掻き回しながら脱獄を果たし、チャックたちの復讐に挑んだ。
 
; ラングストン・グラハム
: 演- [[トニー・トッド]]、吹替 - [[宝亀克寿]]
: CIA長官。サラをCIAにスカウトした人物で、ベックマン将軍と共にバトウスキー計画を指揮する。計画発動に際して、サラにチャックの護衛を命じた。
シーズン2にて新しいインターセクトとして作成された「サイファ」を起動させるが、リングがサイファに仕掛けた爆弾により死亡する。
 
; クライド・デッカー