「言語学大辞典」の版間の差分

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また、セレクションとして次の2巻が当該タイトルに沿った言語部分を抜粋した分冊が刊行されている。
*『日本列島の言語』1997年、ISBN 4-385-15207-1<ref>[https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/dict/ssd15207 【三省堂】言語学大辞典セレクション 日本列島の言語 | 『言語学大辞典』所収の「アイヌ語」「日本語」「琉球列島の言語」の3項目をまとめた分冊版。] | 三省堂 WORD-WISE WEB -Dictionaries & Beyond-</ref>
*『ヨーロッパの言語』1998年、ISBN 4-385-15205-5<ref>[https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/dict/ssd15205 【三省堂】言語学大辞典セレクション ヨーロッパの言語 | 『言語学大辞典』より、ロマンス諸語、ゲルマン語派、スラブ語派を中心に19項目を収載した分冊版。 ]| 三省堂 WORD-WISE WEB -Dictionaries & Beyond-</ref>
さらに、[[アイヌ語]]の解説部分が英訳され、別に刊行されている<ref>{{Wayback |url=http://dictionary.sanseido-publ.co.jp:80/dicts/foreign/gengol/ainu_language.html |title=三省堂-The Ainu Language |date=20171120091936}}</ref>。
*[[田村すず子]]著『The Ainu Language』2000年、ISBN 4-385-35976-8
 
===編著者===
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====編修委員====
[[三根谷徹]]、[[北村甫]]、[[南不二男]]、[[風間喜代三]]、[[西田龍雄]]、[[上村幸雄]]、[[松本克己]]、[[土田滋]]、[[上野善道]]
 
==関係書籍==
また、セレクションとして次の2巻が当該タイトルに沿った言語部分を抜粋した分冊として刊行されている。
*『日本列島の言語』1997年、ISBN 4-385-15207-1<ref>[https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/dict/ssd15207 【三省堂】言語学大辞典セレクション 日本列島の言語 | 『言語学大辞典』所収の「アイヌ語」「日本語」「琉球列島の言語」の3項目をまとめた分冊版。] | 三省堂 WORD-WISE WEB -Dictionaries & Beyond-</ref>
*『ヨーロッパの言語』1998年、ISBN 4-385-15205-5<ref>[https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/dict/ssd15205 【三省堂】言語学大辞典セレクション ヨーロッパの言語 | 『言語学大辞典』より、ロマンス諸語、ゲルマン語派、スラブ語派を中心に19項目を収載した分冊版。 ]| 三省堂 WORD-WISE WEB -Dictionaries & Beyond-</ref>
 
さらに、[[アイヌ語]]の解説部分が英訳され、別に刊行されている<ref>{{Wayback |url=http://dictionary.sanseido-publ.co.jp:80/dicts/foreign/gengol/ainu_language.html |title=三省堂-The Ainu Language |date=20171120091936}}</ref>。
*[[田村すず子]]著『The Ainu Language』2000年、ISBN 4-385-35976-8
 
同じく三省堂から刊行された次の書籍は、その執筆者らにより『言語学大辞典』の「術語編」と相補うものであると考えていると言明されている<ref>[https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/dict/ssd13578 【三省堂】明解言語学辞典 | 言語学の広い分野を統合整理し、近年急速に研究が進んだ新しい概念も取り込んだ、初学者から研究者まで使える待望の辞典!] | 三省堂 WORD-WISE WEB -Dictionaries & Beyond-</ref>。
*[[斎藤純男]]・[[田口善久]]・[[西村義樹]]編『明解言語学辞典』2015年、ISBN 4385135789
 
==脚注==