「セクション8」の版間の差分

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シリーズ開始時は、チーム結成の前だが、メンバー全員がゴッサム・シティに所属していた。フレンドリー・ファイア、シェイクス、ジャン・ドゥ・バトンは引退しており、デフェネストレイターは警官を同じ窓から14回投げた後、アーカム・アサイラムに収容されていた。ドッグ・ウェルダーとフレムジェムはゴッサムのストリートで自警団活動をしていた<ref> Hitman #18 </ref>。シックスパックは 「ヌーナンズ・バー」の常連で、泥酔して見るスーパーヒーロー活動の夢を現実だと思いこんでいた。
 
『ヒットマン』のストーリーライン「エース・オブ・キラーズ(Ace of Killers)」で、彼らはヒットマン(トミー・モナハン)と彼の仲間(ナット・ザ・ハット(Natt the Hat)、探偵ティーゲル(Detective Tiegel)、[[キャットウーマン]])を殺そうとしていた多くのマフィアを殺害し、ヒットマン達を助けた。その後セクション8は、ヒットマンがロボ(Lobo)と遭遇した際に彼を助けている。気絶したロボにブエノ・エクセレンテをけしかけてロボを脅迫するネタをつくり、ヒットマンがロボに襲われるを防いだのである<ref>Hitman/Lobo: That Stupid Bastich</ref> 。
 
その後もシックスパックは『ヒットマン』誌にコミックリリーフとして何度か登場し、ヒットマンを助けている。