「ヒールホールド」の版間の差分

極めの種類には外側から引っ掛けて内側にひねるタイプと内側から引っ掛けて外側へひねタイプの2種類があり、これを左右の脚のどちらかに極めるので都合4通りの極め方がある。前者は技の形に入りやすいが極めにくく、後者は極めやすいものの技の形に入りにくいという特徴がある。
 
膝を左右にひねるという技の性格と人間の膝関節の構造上、筋力による抵抗がほとんどできず、技が決まると一瞬にして膝関節の[[靭帯]](主に[[内側側副靭帯]]または[[外側側副靭帯]])や[[半月板]]等を破壊するため、危険であるとされて[[ブラジリアン柔術]]など多くの格闘技において禁止技となっている。特に初期パンクラスでは、シューズ着用の上グラウンドでの打撃が禁止(掌底打ちはOK)のルールだった為にヒールホールドでの負傷者が続出した
 
=== 外側から内側へひねる場合 ===