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{{Infobox Musician <!-- プロジェクト:音楽家を参照 -->
| Name 名前 = 尾崎 紀世彦
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|出生名 = 尾崎 紀世彦
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|別名 = キーヨ、キョッキョ(本人命名){{要出典|date=2017-08}}
| Birth_name = 尾崎 紀世彦
|出生 = {{生年月日と年齢|1943|1|1|no}}<br>{{JPN}} [[東京都]][[渋谷区]]
| Alias = キーヨ、キョッキョ(本人命名){{要出典|date=2017年8月}}
|出身地 = {{JPN}} [[神奈川県]][[茅ヶ崎市]]
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| Born 死没 = {{死亡年月日と年齢|1943|1|1|no2012|5|30}}<br>{{JPN}} [[東京都]][[渋谷港区 (東京都)|港区]]
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|ジャンル = [[ポピュラー音楽|ポピュラーソング]]
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|職業 = [[歌手]]
| Instrument = [[ボーカル]]<br/>[[ギター]]<br/>[[ウクレレ]]
|担当楽器 = [[ボーカル]]<br />[[ギター]]<br />[[ウクレレ]]
| Genre = [[ポピュラー音楽|ポピュラーソング]]
|活動期間 = [[1960年]] - [[2012年]]
| Occupation = [[歌手]]
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| Years_active = [[1960年]] - [[2012年]]
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| Label = [[フィリップス・レコード|フィリップス]]<br />[[ビクターエンタテインメント|ビクター]]<br />[[日本コロムビア]]<br />[[ソニー・ミュージックレコーズ|CBSソニー]]
|共同作業者 = [[ジミー時田]]とマウンテンプレイボーイズ<br />[[ザ・ワンダース]]<br />[[前田憲男]]<br />[[猪俣猛]]<br />[[阿久悠]]<br />[[筒美京平]]
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| Associated_acts = [[ジミー時田|ジミー時田とマウンテンプレイボーイズ]]<br />[[ザ・ワンダース]]<br />[[前田憲男]]<br />[[猪俣猛]]<br />[[阿久悠]]<br />[[筒美京平]]
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| Influences =
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'''尾崎 紀世彦'''(おざき きよひこ、[[1943年]]〈昭和18年〉[[1月1日]] - [[2012年]]〈平成24年〉[[5月30日]])は、[[日本]]の[[ポピュラー音楽|ポップス]][[歌手]]。[[神奈川県]][[茅ヶ崎市]]出身([[東京都]][[渋谷区]]生まれ)。[[1960年]]に[[ハワイの音楽|ハワイアン]]バンド「ヒロ・ハワイアンズ」結成、[[1965年]]に[[カントリー・ミュージック|カントリー]]バンド「[[ジミー時田|ジミー時田とマウンテンプレイボーイズ]]」加入。[[1967年]]から[[コーラス・グループ]]「[[ザ・ワンダース]]」を経て、[[1970年]]にソロ歌手としてデビュー。愛称は「キーヨ」。ダイナミックな歌唱力と、立派な[[もみあげ]]や髭がトレードマーク<ref>自分のもみ上げのことを「もみ下げ」と呼んでいた。</ref>。
 
ヒット曲を持ちながらも、「いい歌を自由に歌い続けたい」との思いから、[[スタンダード・ナンバー]]を中心として、ジャンルや新旧を問わず数多くの名曲をカバーし、独自の歌手路線を歩んだ。歌そのものの楽しさや素晴らしさを伝えることを生涯追求した<ref name="aitai" />。
 
== 来歴・人物 ==
=== 生い立ち ===
[[東京都]][[渋谷区]]に男三人兄弟の次男として生まれ、生まれてから6年間を渋谷区で、その後[[神奈川県]][[茅ヶ崎市]]で育つ。父:尾崎繁(芸名:藤田繁)と兄:藤田彰彦は[[クラシック・バレエ]]のダンサー・演出家<ref>[http://www.nntt.jac.go.jp/library/library/pdf/youbushi1.pdf 日本洋舞史年表 I 1900-1959] p.8 1919 - 藤田繁(藤田彰彦の父) - 発行 [[新国立劇場]] </ref><ref>[http://www.j-b-a.or.jp/ballet-people.html 日本バレエ界に忘れえぬ足跡を印した人々] 藤田繁は[[エリアナ・パヴロワ]]門下生。- 日本バレエ協会</ref><ref>[http://elena-pavlova.jp/summary/# エリェナ パァヴロヴァ顕彰会] - Photo Gallery 最初の弟子・藤田繁《ジプシーの恋》</ref><ref>[http://theballetcom.jp/news/news-oosaka/773/ 日本のバレエの母 エリェナ・パァヴロヴァ先生を称えて★特別企画] - 青少年のためのバレエコンクール「ザ・バレコン」</ref>、母:礼子はショーダンサー・[[日劇ダンシングチーム]]の一期生である。父方の祖父は[[イギリス人]]のHenry Buckingham Lucas<ref>Henry Buckingham Lucas (1838 - 1904) [[ザ・ストレーツ・タイムズ|The Straits Times]] (シンガポールの新聞、英語) 1904)1904年1月20日、第2頁 「DEATH OF A PIONEER」の見出しの死亡記事によると、明治時代の日本の灯台建設に関わった人物で神戸領事館に在籍した。[[神戸市立外国人墓地|神戸外人墓地]]に眠る。※祖父の墓参りの画像から墓碑を検証。</ref>、本人は日英クォーターである。
 
幼少の頃からラジオの[[AFN|FEN]]で[[ジャズ]]や[[カントリー・ミュージック|カントリー]]等に親しんでいた。[[茅ヶ崎市立第一中学校]]卒業後、YMCA国際ホテル学校へ進学する。趣味は小学生で始めた[[サーフィン]]、[[乗馬]]、祭りの[[神輿]]担ぎ<ref>『[[サンケイスポーツ]]』 2012年4月24日</ref>、[[ハーレーダビッドソン|ハーレー]]の収集とツーリング、縦目[[メルセデス・ベンツ|メルセデス]](オールドベンツ)でドライブ、[[ヨット]]、[[沖縄県|沖縄]]で[[スクーバダイビング|スクーバ]]、[[射撃]]、銀細工、シルバーアクセサリーの収集、[[料理]]。
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'''ジミー時田とマウンテンプレイボーイズ''' 1965年 - 1966年
 
契約した芸能プロダクション東京ハワイアンズが、[[ジミー時田]]と同じ所属先という縁で<ref name="haran"/>セカンドボーカルとギターで参加する<ref>ジミー時田とマウンテン・プレイボーイズのアルバム『フォーク・ロック・パーティー TOKYO JAMBOREE』 ([[キングレコード]]) ジャケット写真に尾崎紀世彦。</ref>。
アルバム『尾崎紀世彦/カントリー&ウェスタンを歌う』では、演奏を「ジミー時田とマウンテンプレイボーイズ」に在籍した石田新太郎とシティライツが担当した。ジミー時田は、1967年から音楽活動の場を[[アメリカ合衆国|アメリカ]]に移している。
 
'''ザ・ワンダース''' 1967年1月10日 - 1969年
 
[[1967年]]に[[グループ・サウンズ|GS]]でも活躍したコーラス・グループ[[ザ・ワンダース]]を結成する。初期メンバーは、[[栗敏夫]]と[[朝コータロー|朝紘一]]、尾崎の3人。TBSや[[日本放送協会|NHK]]のポップス番組に出演し<ref name="aitai">[http://www.nhk.or.jp/archives/anohito/past/2012/319.html 尾崎紀世彦 「歌は白で送って聞いてくださるお客様が色をつけて良い思い出に良いメモリーにしていただくとうれしい」] - [[日本放送協会|NHK]]『[[あの人に会いたい]]』2012年8月25日放送の要約</ref>、洋楽カヴァー、テレビ主題歌などをリリースする。「ジ・エコーズ」名義で『[[ウルトラセブン]]』の主題歌・挿入歌も担当。主題歌冒頭で連呼される、3番目の「セブン〜♪」が尾崎の声である<ref name="hiroshima">{{Cite episode |title=「また逢う日まで / 尾崎紀世彦」 |series=食卓ON楽 |network=[[広島エフエム放送|広島FM]] |airdate=2009-05-08 |url=http://hfmweb.jp/blog/shokutaku/2009/05/post_82.html}}</ref><ref name="rbbtoday20120601">{{Cite news |date=2012-06-01 |title=「ウルトラセブン」主題歌冒頭の3番目の「セブン」も……尾崎紀世彦さん死去 |url=http://www.rbbtoday.com/article/2012/06/01/89990.html |publisher=RBB TODAY |accessdate=2014-10-07}}</ref>。シングル「また逢う日まで」レコーディングの際には、既に解散していた元メンバーが再結集しバックコーラスを務めた<ref name="hiroshima"/>。
{{Main|ザ・ワンダース}}
 
=== ソロ ===
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同年、『[[第22回NHK紅白歌合戦]]』に白組トップバッターとして初出場する。翌[[1972年]]、「ふたりは若かった」「こころの炎燃やしただけで」「あなたに賭ける」とヒットを重ね、「[[愛のテーマ (ゴッドファーザー)|ゴッドファーザー〜愛のテーマ]]」のカヴァーで、紅白歌合戦に連続出場。[[1990年]]にも『[[第41回NHK紅白歌合戦]]』に出場している。
 
[[1979年]]、「My Better Life」をリリース。歌謡番組を始めとして『[[ミュージックフェア]]』『[[サウンド・イン"S"]]』などのポップス番組に出演する。その後も、『[[青春のポップス (NHK総合)|青春のポップス]]』『[[ときめき夢サウンド]]』『[[魅惑のスタンダードポップス]]』ほか多くの番組で、レパートリーである数々の[[映画音楽]]、ジャズを披露<ref>[http://cgi2.nhk.or.jp/chronicle/list.cgi?q=%E5%B0%BE%E5%B4%8E%E7%B4%80%E4%B8%96%E5%BD%A6&fy=&fm=&fd=&ty=&tm=&td=&.x=59&.y=10 NHKアーカイブス保存番組] 音楽は恋人 (1992) [[ときめき夢サウンド]] (1994 - 1996) [[BSジャズ喫茶]] (1996 - 1998) [[青春のポップス (NHK総合)|青春のポップス]]・[[BS青春のポップス]] (1998 - 2005) 素晴らしき音楽仲間 我が心のスタンダード (2001) BSあなたが選ぶ映画音楽 (2004) [[BS永遠の音楽大全集|BS永遠の音楽 青春のポピュラーソング大全集]] (2005) みんなの好きなスタンダードジャズ (2006) BS黄金の映画音楽館 (2007 - 2008) 映画音楽に乾杯! (2010) - 「尾崎紀世彦」検索結果一覧。[[魅惑のスタンダードポップス]] (2008)</ref>。
 
[[1987年]]には「サマー・ラブ」がスマッシュヒットする。[[1994年]]より、音楽バラエティ番組である『[[THE夜もヒッパレ]]』にも出演。[[1995年]]、ソロデビュー25周年の記念コンサートを開催する。同年に放送された[[アニメ]]『[[空想科学世界ガリバーボーイ]]』では、主題歌「燃えろ!ガリバーボーイ」を熱唱し、この番組で尾崎の歌声を知った若者も多い。
 
ソロ活動以外にも、[[1990年代]]より旧知の演奏家たちとジャズ、ハワイアン・カントリーライブのジョイント・コンサートを定期的に公演する<ref>前田憲男VS尾崎紀世彦 Swing in the Night「THE MEN」(1999-2003) ジャズライブ - 主催:ニッポン放送</ref><ref>[http://www.zakzak.co.jp/gei/2008_06/g2008062617_all.html 異ジャンルだけど好ハーモニー尾崎紀世彦&尾藤イサオ] 「ミュージックサプリメントO2」デュオコンサート (2007-2009) - ZAKZAK 2008年6月26日閲覧</ref>。新たな試みとして[[2007年]]に行われた、オーケストラとのポップスコンサートも恒例となった<ref>「尾崎紀世彦&京フィル〜大人のラブソングス〜」 (2007.1.27) (2010.10.3) - 主催:京都新聞</ref><ref>[http://hirokyo.or.jp/html/2009/sub_pops2009.htm 広響POPSコンサート2009] 尾崎紀世彦を迎えオーケストラとのコラボレーション - 広島交響楽団</ref><ref>[http://www.kanaphil.or.jp/Report/kako_ensokai_tokubetsu_076_100.php 神奈川フィルハーモニー管弦楽団] 横浜開港150周年記念 アメリカン・ポップス (Vo) 尾崎紀世彦 - 演奏会アーカイブ</ref>。ソロツアーとして、[[2010年]]2月から「プレミアムコンサート」が開催された<ref name="premi">[http://www.ncctv.co.jp/events/2009/09/post_14.php イベント情報:尾崎紀世彦プレミアムコンサート] - 長崎文化放送</ref>。
 
[[2011年]]4月、公演予定(5月)のコンサートを「病気療養のため中止する」旨、主催者より発表される<ref>[http://asahi.co.jp/event/ozaki/ 尾崎紀世彦&京フィル〜大人のラブソングス〜] 〜公演中止のお知らせ〜2011年5月8日コンサート - [[朝日放送]]</ref>。翌年5月、度重なる取材・報道に対し「1年以上前から入院している」ことが、親族より明かされた<ref>[http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120522-OHT1T00036.htm 尾崎紀世彦「1年以上前から入院」実兄明かす] - スポーツ報知 2012年5月22日閲覧</ref>。[[2012年]]5月30日<ref>2012年9月2日「尾崎紀世彦さんをしのぶ会」において、31日死亡は誤報で'''30日が命日'''である旨実兄から説明があった。</ref><ref>[http://www.asahi.com/obituaries/update/0601/TKY201206010373.html 尾崎紀世彦さん死去、69歳「また逢う日まで」] 5月30日、がんのため東京都内の病院で死去した。 - 朝日新聞デジタル2012年6月1日閲覧</ref>、[[肝癌|肝臓癌]]のため東京都内の病院で死去<ref name="kieyo">[http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20120602-961024.html 尾崎紀世彦さん死去「また逢う日まで」] - 日刊スポーツ 2012年6月2日閲覧</ref><ref name="hipare">[http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20120602-961026.html 尾崎紀世彦さん追悼「生歌素晴らしく…」] - 日刊スポーツ 2012年6月2日閲覧</ref>。{{没年齢|1943|1|1|2012|5|30}}。
 
9月2日、[[ホテルオークラ東京]]にて「尾崎紀世彦をしのぶ会」(発起人:今井直次<ref>舞台照明家・美術家</ref>・[[前田憲男]]・[[猪俣猛]]・[[筒美京平]])が開催され、長年親交があった[[ペギー葉山]]、[[大林宣彦]]、[[上條恒彦]]、[[尾藤イサオ]]、[[つのだ☆ひろ]]、[[錦野旦]]ら多くの音楽関係者・友人が出席して追悼した<ref>[http://www.sanspo.com/geino/news/20120903/oth12090305050007-1.html 「また逢う日まで」尾崎紀世彦さん“神輿送り”] 出席者画像 - サンケイスポーツ 2012年9月3日閲覧</ref>。[[ハワイ州|ハワイ]]出身女性との最初の結婚では1男1女を、2度目の結婚では1女をもうけた。療養の際には、交流が続いていたハワイ在住家族の献身的な看病があったという<ref name="kieyo"/><ref>[http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120902-1010606.html みこしに乗って…尾崎紀世彦さんしのぶ会] - 日刊スポーツ 2012年9月2日閲覧</ref>。
 
2012年12月30日、[[日本作曲家協会]]より[[第54回日本レコード大賞]]特別功労賞が贈られた<ref>[http://www.jacompa.or.jp/recotai_top.html 日本作曲家協会:日本レコード大賞] 特別功労賞 尾崎紀世彦</ref>。
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* 1972年3月27日から始まった[[第44回選抜高等学校野球大会]]の入場曲にも『また逢う日まで』が選ばれ、当日、観客席から入場行進を見ていた。
* 1974年から1980年代、ジミー時田が出演する六本木や新宿にあるカントリーのライブハウスに客として度々現れ、ジミーに「素敵なゲストが来ている。」とステージに促されてカントリーソングの他『また逢う日まで』を歌わされていた<ref>カントリーファンのブログ、カントリーミュージックの掲示板閲覧</ref>。
* 茅ヶ崎の自宅隣が元[[東京放送ホールディングス|TBS]]所属でフリーアナウンサーの[[鈴木治彦]]の邸である。小さい頃は庭伝いに垣根を潜り抜けて毎日のように遊びに行き、有名になってからも鈴木の姿を見つけるや「お兄さーん」と駆け寄っていた<ref>『アナウンサーの独り言』[[鈴木治彦]]著 (1983(1983年、光風社出版) )p.222 ISBN 978-4-87519-715-7</ref>。
<!-- 藤田繁一:日本初の[[金粉ショウ]]開催(鈴木の番組に出演した際のエピソードでは?出典付きで追記願います。) -->
* バイク好きでも知られ、16歳で2輪免許を取得。Z400LTD(カワサキ)、750カタナ(スズキ)、GSX-750R(スズキ)、ドゥカティ・パンタ、ハーレー、XLR-BAJA(ホンダ)などを愛車としていた。
 
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=== シングル ===
<!-- シングル曲は初版、別テイク・バージョン、アルバムより初シングル・カットのみ記載。再販は「また逢う日まで」記事へ移動済み -->
{| class="wikitable" style="font-size:12px"
!タイトル (B/W)!!発売日!!規格!!品番!!作詞!!作曲!!編曲
|+
!備考/[[オリコンチャート|最高位]]
 
! タイトル(B/W) !! 発売日 !! 規格 !! 品番 !! 作詞 !! 作曲 !! 編曲 !! 備考/[[オリコンチャート|最高位]]
|-
| '''別れの夜明け'''<br />(おす犬) || 1970.8.25<br />2013.12.18 || EP<br />CD<ref group="注" name="megcd">[[MEG-CD|オンデマンドCD]]復刻</ref> || FS-1151<br />MSCL-11869 || [[山上路夫]] || [[筒美京平]] || 筒美京平 ||
|-
| '''[[また逢う日まで (尾崎紀世彦の曲)|また逢う日まで]]'''<br />(帰郷) || 1971.3.5<br />2013.9.25 || EP<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || FS-1183<br /> MSCL-11661 || [[阿久悠]] || 筒美京平 || 筒美京平 || [[第13回日本レコード大賞]]大賞 / 第2回[[日本歌謡大賞]]大賞<br />1位
|-
| '''[[さよならをもう一度 (尾崎紀世彦の曲)|さよならをもう一度]]'''<br />(夕やけの誓い) || 1971.7.25<br />2013.9.25 || EP<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || FS-1203<br />MSCL-11662 || 阿久悠 || [[川口真]] || 川口真 || 2位
|-
| '''[[雪が降る]]'''<br />(あなたのすべてを) || 1971.10.25 || EP || FX-1016 || [[サルヴァトール・アダモ|S.Adamo]] / 訳詞:[[安井かずみ]]<br />([[佐々木勉]]) || S.Adamo<br />(佐々木勉) || 利根常昭<br />([[葵まさひこ]]) || 1971年アルバムより[[リカット|シングルカット]]<br />68位
|-
|'''愛する人はひとり'''<br />(自由であれば) || 1971.11.25<br />2013.9.25 || EP<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || FS-1225<br /> MSCL-11663 || 阿久悠 || 筒美京平 || 筒美京平 || 2位
|-
| '''ふたりは若かった'''<br />(君と生きる) || 1972.3.25<br />2013.12.18 || EP<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || FS-1701<br />MSCL-11870 || 阿久悠<br />([[なかにし礼]]) || 筒美京平 || 筒美京平 || 第1回[[東京音楽祭]]世界大会 第3位<br />11位
|-
| '''[[また逢う日まで (尾崎紀世彦の曲)|LOVERS & FOOLS]]'''<br />(ON MY WAY TO TOMORROW) || 1972.6.25<br />2013.12.18 || EP<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || FX-1701<br />MSCL-11871 || Norman Simon || 筒美京平 || 筒美京平 || 「また逢う日まで」英語版 <br />(「帰郷」英語版)
|-
| '''こころの炎燃やしただけで'''<br />'''[[愛のテーマ (ゴッドファーザー)|ゴッドファーザー〜愛のテーマ]]''' || 1972.7.5<br />2013.12.18 || EP<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || FS-1711<br />MSCL-11872 || なぎはるお<br />L.Kusik / 訳詞:[[千家和也]] || 筒美京平<br />[[ニーノ・ロータ|Nino Rota]] || 筒美京平<br />[[前田憲男]] || [[合同酒精]]「ハチ・マキシム」CFイメージソング
[[パラマウント映画]]「[[ゴッドファーザー (映画)|ゴッドファーザー]]」主題歌<br />9位 両A面
|-
| '''あなたに賭ける'''<br />(愛のみに生きて) || 1972.10.25<br />2013.12.18 || EP<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || FS-1722<br />MSCL-11873 || 阿久悠 || 筒美京平 || 筒美京平 || 16位
|-
| '''しのび逢い'''<br />(いとしの蒼いバラ) || 1973.2.25<br />2013.12.18 || EP<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || FS-1738<br />MSCL-11874 || 阿久悠<br />([[岩谷時子]]) || 筒美京平 || 筒美京平 || 30位
|-
| '''かがやける愛の日に'''<br />(ララバイ) || 1973.6.5<br />2013.9.25 || EP<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || FS-1753<br /> MSCL-11664 || 阿久悠 || 筒美京平 || 葵まさひこ<br />([[高田弘]]) || [[第2回東京音楽祭]]世界大会 銀賞<br />57位
|-
| '''最後のくちづけ'''<br />(男と女が別れる時) || 1973.9.5<br />2013.9.25 || EP<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || FS-1770<br />MSCL-11665 || 安井かずみ || 筒美京平 || 筒美京平 || 74位
|-
| '''許しておくれ'''<br />(この道は遠けれど) || 1974.3.25<br />2013.12.18 || EP<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || FS-1786<br />MSCL-11875 || なかにし礼 || 筒美京平 || 筒美京平 || 69位
|-
| '''愛こそすべて'''<br />(見知らぬ国へ) || 1974.11.25 || EP || FS-1810 || [[山口洋子]] || [[平尾昌晃]] || [[京建輔]] || [[東宝]]映画『[[エスパイ]]』主題歌<br />(『エスパイ』挿入歌)
|-
| '''忘れかけた愛を'''<br />() || 1975.4.25<br />2013.12.18 || EP<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || SV-1238<br />MSCL-11864 || 阿久悠 || 川口真 || 川口真 || [[第4回東京音楽祭]]国内大会参加曲
|-
| '''星の王子さま'''<br />'''幼き友へ'''|| 1975.8.5<br />2013.12.18 || EP<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || SV-1245<br />MSCL-11865 || F.Loewe / 訳詞:山口洋子<br />S.Cahn / 訳詞:[[たかたかし]]|| Alean Jay Lerner<br />Roy Budd|| 前田憲男<br />川口真|| パラマウント映画『[[星の王子さま]]』主題歌 両A面<br />[[東宝東和]]『太陽にかける橋 / ペーパー・タイガー』主題歌
|-
| '''哀しみの追跡'''<br />(象牙のナイフ) || 1976.2.25<br />2013.12.18 || EP<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || SV-1266<br />MSCL-11866 || 阿久悠 || [[井上忠夫]] || [[萩田光雄]] ||
|-
| '''責めないで'''<br />(長距離急行) || 1976.7.25<br />2013.12.18 || EP<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || SV-1286<br />MSCL-11867 || B.R.Dale / H.Freddie<br />/ 日本語詞:なかにし礼<br />(阿久悠) || B.R.Dale<br />/ H.Freddie<br />(井上忠夫) || [[神保正明]]<br />(萩田光雄) ||「While The Feeling's Good」日本語カヴァー<br />.
|-
| '''[[マイ・ウェイ]]'''<br />'''ゴッドファーザー〜愛のテーマ''' || 1976.11.5 || EP || FX-2020 || [[クロード・フランソワ|C.Francois]] / G.Thibaut / [[ポール ・アンカ|P.Anka]]<br />L.Kusik / 訳詞:千家和也 || J.Revaux/ C.Francois<brb r />Nino Rota|| 前田憲男 || 1972年アルバムよりシングルカット 両A面
|-
| '''雪が降る'''<br />'''[[Do You Know|ドゥー・ユー・ノウ]]''' || 1976.11.5 || EP || FX-2021 || S.Adamo / 訳詞:安井かずみ<br />[[湯川れい子]] || S.Adamo<br />[[小田啓義]] || 利根常昭<br />川口真 || 1971年アルバムよりシングルカット 両A面
|-
| '''テレーズ夫人'''<br />(窓辺) || 1977.6.1<br />2013.12.18 || EP<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || SV-6226<br />MSCL-11868 || [[さいとう大三]] || 川口真 || 川口真 ||
|-
| '''[[五月のバラ]]'''<br />'''[[メリー・ジェーン]]''' || 1977 || EP || FS-2062 || なかにし礼<br />日本語詞:[[つのだ☆ひろ]] || 川口真<br />つのだ☆ひろ || 川口真 || 1973年アルバムよりシングルカット 両A面
|-
| '''My Better Life'''<br />(Only Yesterday) || 1979.10.1
2016.9.28
|| EP<br />CD<ref name="megcd" group="注" />
|| PK-172
MSCL-12931
|| [[山川啓介]]<br />(武田全弘) || [[大野雄二]]<br />([[木森敏之]]) || 大野雄二<br />(木森敏之) || [[三菱重工業|三菱重工]]「ビーバーエアコン」CMソング<br />48位
|-
| '''明日への扉'''<br />(ブルー・スカイ・イン・マイ・ハート) || 1980.11.1
2016.9.28
||EP<br />CD<ref name="megcd" group="注" />
|| AK-737
MSCL-12932
|| B.Morrison / J.Wilson<br />/ 日本語詞:山川啓介<br />(斉藤幸彦) || B.Morrison/J.Wilson<br />(斉藤幸彦) || [[信田かずお]] || [[CIC]]映画『アーバン・カウボーイ』主題歌<br />(1979(1979年度 NHK『[[あなたのメロディー]]』年間最優秀曲)
|-
| '''サングリア-真昼の夢-'''<br />(愛の追跡) || 1982.3.21 || EP || ALR-754 || [[松本隆]] || 筒美京平 || 萩田光雄<br />([[川村栄二]]) || 第11回東京音楽祭国内大会参加曲<br />(第1回[[広島平和音楽祭]]参加曲<ref>[http://mainichi.jp/graph/2012/06/02/20120602k0000m040008000c/001.html 広島音楽祭で歌う尾崎紀世彦さん=1974年8月9日撮影] - 毎日新聞 2012年6月2日閲覧</ref>)
|-
| '''OPEN YOUR EYES FOR ME'''<br />(HIM) || 1982.7.2<br />2014.2.5 || EP<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || 7DS-0024<br />MSCL-11950 || [[荒木とよひさ]]<br />(R(R.Holmes / 訳詞:片桐和子) || 大野雄二<br />(R.Holmes) || 大野雄二<br />(川口真) || [[大正製薬]]「[[アイリス]]」CMソング<br />.
|-
| '''愛だけあれば'''<br />(星をながめながら<ref group="注" name="micdka">未CD化</ref>) || 1986.8.25 ||EP
|D07C-1013
|高見信吾
(JIM&SHOW)
(JIM&SHOW)
|[[小田裕一郎]]
([[羽場仁志]])
|[[笹路正徳]]
|[[松竹]]富士映画『[[南へ走れ、海の道を!|南へ走れ、海の道を!]]』主題歌
(『南へ走れ、海の道を!』挿入歌)
 
三浦秀美とデュエット
|-
| '''サマー・ラブ'''<br />(愛は奇蹟) || 1987.3.21|| EP <br />CT|| 07SH1886<br />10KH2116 || なかにし礼 || [[井上大輔]] || 井上大輔<br />/ 前田憲男 || '87[[アサヒビール]]「アサヒ生ビール」イメージソング<br />34位 CTのみ<ref group="注" name="karaoke">[[カラオケ]]付き</ref>
|-
| '''SWEET DREAM〜くちづけはイヴの香り〜<br />'''(CROSS TO YOU) || 1990.9.5 || CD || TODT-2564 || [[大津あきら]] || [[鈴木キサブロー]] || [[中村暢之]] || 丸善建設CMソング<br />.
|-
| '''ゴッドファーザー〜愛のテーマ'''<br />'''また逢う日まで''' || 1991.3.25 || CD || PHDL-1 || L.Kusik / 訳詞:千家和也<br />阿久悠 || Nino Rota<br />筒美京平 || 前田憲男<br />筒美京平 || 両A面<br />「また逢う日まで」は別バージョン (女性コーラス)
|-
| '''星女よ''' || 1992 || CD || PCDSZ-1023 || 大津あきら || 鈴木キサブロー || 川村栄二 || 秋田県南秋田郡[[大潟村]]イメージソング<ref group="注" name="karaoke"/><br />大潟村物産公社にて販売
|-
| '''燃えろ!ガリバーボーイ'''<br />(鏡の中の勇者) || 1995.2.25 || CD || PHDL-1026 || [[森雪之丞]] || 山崎利明<br />([[太田美知彦]]) || 太田美知彦 || 『[[空想科学世界ガリバーボーイ]]』主題歌<ref group="注" name="karaoke"/><br />(『空想科学世界ガリバーボーイ』エンディング曲) <ref group="注" name="karaoke"/>
|-
| '''ふるさとの五月'''<br />(星女よ) || 1995.4.26<br />2013.9.25 || CD<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || PHDL-1029<br />MSCL-11666 || 大津あきら || 鈴木キサブロー || 川村栄二 || NHK『[[みんなのうた]]』<ref group="注" name="karaoke"/>
|-
| '''365回目の恋''' || 1998.4.22<br />2013.10.23 || CD<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || TEDN-300<br />MSCL-11816 || 森雪之丞 || [[都志見隆]] || [[渡辺茂樹]] || 『昨日たちの旋律〜イエスタデイズ・メロディ〜』<br />[[スーパー・エキセントリック・シアター|SET]]第36回公演主題歌<ref group="注" name="karaoke"/>
|-
|'''365回目の恋'''||1998.4.22<br />2013.10.23||CD<br />CD<ref group="注" name="megcd"/>||TEDN-300<br />MSCL-11816||森雪之丞||[[都志見隆]]||[[渡辺茂樹]]||『昨日たちの旋律〜イエスタデイズ・メロディ〜』<br />[[スーパー・エキセントリック・シアター|SET]]第36回公演主題歌<ref group="注" name="karaoke"/>
|}
 
;コンパクト盤
{| class="wikitable" style="font-size:12px"
!タイトル!!収録曲!!発売日!!備考
|+
! タイトル !! 収録曲 !! 発売日 !! 備考
|-
| [[シバの女王]]/雪が降る/夜のメロディ || 3曲 || 1973.12.5 || 1971年アルバムよりシングルカット
|-
| [[シバ胸のときめきを女王]]/太陽は燃えてい / 雪が降/ラブ・ミー・トゥナイト / 夜のメロディ|| 3曲 || 1973.12.5 || 1971年アルバムよりシングルカット
|-
| [[ある愛の詩 (フランシス・レイとアンディ・ウイリアムスの曲)|ある愛の詩]]/ゴッドファーザー・愛のテーマ/雪が降る/この胸のときめきを]] / 太陽は燃えている / ラブ・ミー・トゥナイト|| 43 || 1975 1973.12.5|| 1971・1972年アルバムよりシングルカット
|-
|[[ある愛の詩 (フランシス・レイとアンディ・ウイリアムスの曲)|ある愛の詩]] / ゴッドファーザー・愛のテーマ / 雪が降る / この胸のときめきを||4曲||1975||1971・1972年アルバムよりシングルカット
| また逢う日まで/さよならをもう一度/愛する人はひとり/こころの炎燃やしただけで || 4曲 || 1975 ||
|-
|また逢う日まで / さよならをもう一度 / 愛する人はひとり / こころの炎燃やしただけで||4曲||1975||
|}
 
197 ⟶ 192行目:
==== オリジナル・アルバム ====
<!-- オリジナル復刻CD発売の際は、CD-BOXと差し替えてください。 -->
{| class="wikitable sortable" style="font-size:12px"
!style="width:29%"|タイトル
|+
! style="width:29%" | タイトル !! style="width:40%" | 収録曲
!! 発売日 !! 規格 !! 品番 !
! レーベル/[[オリコンチャート|最高位]]
|-
| 尾崎紀世彦ファースト・アルバム || 洋楽カヴァー、全14曲 (CT(CTは「明日に架ける橋」「ラスト・ワルツ」未収録、全12曲)<br />[[この胸のときめきを]] / [[男の世界]] / スピニング・ホイール / ラブ・ミー・トゥナイト / 思い出のグリーン・グラス / [[ヴィーナス (ショッキング・ブルーの曲)|ヴィーナス]] / [[明日に架ける橋]] / 太陽は燃えている / [[レット・イット・ビー (曲)|レット・イット・ビー]] / 最後の恋 / [[恋はフェニックス]] / [[好きにならずにいられない]] / [[アンチェインド・メロディー]] / [[ラスト・ワルツ (曲)|ラスト・ワルツ]] || 1971.5.25<br />1971.5.25<br />1994.11.26<br />2013.12.18 || LP<br />CT<br />CD<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || FX-8015<br />FT-5056<br />PHCL-8071<br />MSCL-60289 || [[フィリップス・レコード|フィリップス]] 2位<br />.<br />[[マーキュリー・レコード|マーキュリー]]<br />.
|-
| また逢う日まで/尾崎紀世彦セカンド・アルバム || オリジナル6+カヴァー6、全12曲<br />[[また逢う日まで (尾崎紀世彦の曲)|また逢う日まで]] / 今・今・今 / 夕やけの誓い / 帰郷 / おす犬 / 別れの夜明け / [[さよならをもう一度 (尾崎紀世彦の曲)|さよならをもう一度]] / あなたのすべてを / 愛のフィナーレ / [[遠くへ行きたい (曲)|遠くへ行きたい]] / 忘れないわ / [[雪が降る]] || 1971.7.25<br />1971.7.25<br />1994.11.26
2018.9.19
| LP<br />CT<br />CD
CD
| FX-8017<br />FT-5062<br />PHCL-8070
UPCY-40019
| フィリップス 2位 <br />.<br />マーキュリー
ユニバーサル(ハイレゾCD)CD)
|-
| 尾崎紀世彦アルバムNo.3〜マイ・フェイバリット・ソングス || 洋楽カヴァー、全12曲<br />シーズ・ア・レディー / 夜のメロディー / [[太陽のあたる場所 (スティーヴィー・ワンダーのアルバム)|太陽のあたる場所]] / [[酒とバラの日々 (曲)|酒とバラの日々]] / [[イエスタデイ]] / [[サバの女王]] / [[ある愛の詩 (フランシス・レイとアンディ・ウイリアムスの曲)|ある愛の詩]] / [[我が心のジョージア|ジョージア・オン・マイ・マインド]] / [[ラバーズ・コンチェルト]] / ハッシャバイ・マウンテン / 忘れじの感傷 / ジ・エンド || 1971.11.10<br />1971.11.10<br />2013.12.18 || LP<br />CT<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || FX-8025<br />FT-5074<br />MSCL-60291 || フィリップス 4位<br />.<br />.
|-
| 尾崎紀世彦アルバムNo.4 || オリジナル3+カヴァー9、全12曲<br />愛する人はひとり / [[どうにかなるさ]] / 青空は知らない / [[Do You Know|ドゥー・ユー・ノー]] / 珊瑚礁の娘 / 蒼空 / 忘れていた朝 / [[雨のバラード]] / おまえと夕陽 / [[めぐり逢い]] / 自由であれば / こころの炎燃やしただけで || 1971.12.10<br />1971.12.10<br />1994.5.25<br />2013.12.18 || LP<br />CT<br />CD<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || FX-8027<br />FT-5075<br />PHCL-8017<br />MSCL-60292 || フィリップス 4位 <br />.<br />マーキュリー<br />.
|-
| KiEYO'72/尾崎紀世彦アルバムNo.5 || 洋楽カヴァー、全12曲<br />[[愛のテーマ (ゴッドファーザー)|Speak Softly Love〜 Love Theme From“The Godfather”]]<!-- https://en.wikipedia.org/wiki/Questions_67_and_68 -->/Till/My Boy/Love/ Till / My Boy / Love Is All/All / [[マイ・ウェイ|My Way]] / [[君の友だち|You've Got A Friend]] / [[スーパースター (デラニー&ボニーの曲)|Superstar]]/An / An Old Fashioned Love Song/Song / [[ラヴ (ジョン・レノンの曲)|Love]]/Smack / Smack Water Jack/ItJack / It's Me That You Need || 1972<br />1972<br />2013.12.18 || LP<br />CT<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || FX-8035<br />FT-5082<br />MSCL-60293 || フィリップス 15位 <br />.<br />.
|-
| KIEYO in PERSON 尾崎紀世彦オン・ステージ || リサイタル メドレー含む、全12曲<br />[[黒いジャガーのテーマ]] / 愛はひとり / 母と子の絆/Hawaiian / Hawaiian Wedding Song/Song / [[枯葉 (歌曲)|枯葉]] / 雪が降る/Love/ / Love / [[プラウド・メアリー|Proud Mary]] / 時には母のない子のように / あなたに賭ける/My Way// My Way / 忘れないわ〜さよならをもう一度 || 1972<br />1972<br />2014.2.5 || LP<br />CT<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || FX-8045<br />FT-5102<br />MSCL-60294 || フィリップス <br />.<br />.
|-
| しのび逢い || オリジナル11+カヴァー1、全12曲<br />しのび逢い / いとしの蒼いバラ / すぎし日の恋 / 若者のすべて / 二人では死ねない / 愛のみに生きて / あなたに賭ける / [[五月のバラ]] / 恋人よ帰れ / ララバイ / 愛をこめて / 君と生きる || 1973.3.5<br />1973.3.5<br />1994.5.25<br />2013.12.18 || LP<br />CT<br />CD<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || FX-8055<br />FT-5105<br />PHCL-8018<br /> MSCL-60295 || フィリップス 37位<br />.<br />マーキュリー<br />.
|-
| in person KIEYO/尾崎紀世彦“ライブ” || リサイタル メドレー含む、全10曲<!-- 1974年盤は一部別テイク --><br />[[黒いジャガーのテーマ]] / 愛はひとり / 母と子の絆 / 明日に架ける橋 / 枯葉 / 雪が降る / メドレー・別れの夜明け〜愛する人はひとり〜こころの炎燃やしただけで〜また逢う日まで / ゴッドファーザー・愛のテーマ / マイ・ウェイ / 忘れないわ〜 さよならをもう一度 || 1973<br />1974<br />2013.12.18 || LP<br />LP<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || 4FX-8003<br />4FX-8103<br />MSCL-60296 || フィリップス<br />.<br />.
|-
| 尾崎紀世彦/カントリー&ウェスタンを歌う || カントリースタンダード、全12曲<br />愛さずにはいられない/Half / Half As Much/AnyMuch / Any Time / Time/思い出のグリーン・グラス / [[アクト・ナチュラリー|Act Naturally]] / [[フール・サッチ・アズ・アイ|A Fool Such As I]]/Cotton Fields/Your/ Cotton Fields / Your Cheatin' Heart/Heart / 砂に書いたラブ・レター/Release Me/Mansion/ Release Me / Mansion On The Hill/Hill / [[知りたくないの]] || 1973<br />1973<br />2013.12.18 || LP<br />CT<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || FX-8065<br />FT-5113<br />MSCL-60297 || フィリップス <br />.<br />.
|-
| LET ME TRY AGAIN 許しておくれ/尾崎紀世彦アルバムNo.8 || オリジナル2+カヴァー10、全12曲<br />許しておくれ / [[ジョニィへの伝言]] / 愛のワルツ / [[メリー・ジェーン]] / [[ブラザー・サン シスター・ムーン|ブラザー・サン・シスター・ムーン]] / この道は遠けれど / 愛をもう一度 / [[やさしく歌って]] / アンド・アイ・ラブ・ユー・ソー / 故郷(くに)へ帰ろう / オーブレイ / [[帰り来ぬ青春]] ||1974.4.1<br />1974.4.1<br />2013.12.18 ||LP<br />CT<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || FX-8080<br />LCT-12002<br />MSCL-60298 || フィリップス 61位<br />.<br />.
|-
| SCREEN THEME SUPER COLLECTION 尾崎紀世彦 || 映画音楽、全12曲<br />星の王子さま / 愛は誰の手に ([[ゴッドファーザー PART II]]))/ マイ・スィート・レディー / フォロー・ミー / [[ロミオとジュリエット]] / 幼き友へ / タワーリング・インフェルノ (愛のテーマ))/ [[セルピコ]](愛のテーマ))/ [[追憶 (バーブラ・ストライサンドの曲)|追憶]] / おもいでの夏 / 愛の潮風 (ダブのテーマ))/ 見果てぬ夢 ([[ラ・マンチャの男]]) || 1975.9.25<br />2014.2.5 ||LP<br />CD<ref group="注" name="megcd"/> || SJX-10106<br /> MSCL-60339 || [[ビクターエンタテインメント|ビクター]]<br />.
|-
| 尾崎紀世彦ポピュラーアルバム<ref group="注" name="micdka"/> || 洋楽スタンダード、全16曲<br />[[慕情]] / [[フィーリング]] / マサチューセッツ / [[故郷へかえりたい|カントリー・ロード]] / 想い出のサンフランシスコ / アイブ・ゴッタァ・ビー・ミー / セインド・イン・ザ・クラウンズ / ユール・ネバー・ファインド・アナザー・ラブ・ライク・マイン / [[シング]] / イフ / ホリディ / [[ドック・オブ・ザ・ベイ]] / 見果てぬ夢 / 太陽を背にうけて / [[花のサンフランシスコ]] / [[歌の贈りもの|アイ・ライト・ザ・ソング]]|| 1979<br />. || CT<br />未CD化 || CR-553<br />. || 東京音楽工業<br />カセットテープのみ
|-
| 尾崎紀世彦ポピュラーヒッツ<ref group="注" name="micdka" />
|| 洋楽スタンダード、全16曲 (尾崎紀世彦ポピュラーアルバムと同じ収録曲)
慕情 / フィーリング / マサチューセッツ / カントリー・ロード / 想い出のサンフランシスコ / アイブ・ゴッタァ・ビー・ミー / セインド・イン・ザ・クラウンズ / ユール・ネバー・ファインド・アナザー・ラブ・ライク・マイン / シング / イフ / ホリディ / ドック・オブ・ザ・ベイ / 見果てぬ夢 / 太陽を背にうけて / 花のサンフランシスコ / アイ・ライト・ザ・ソング
|| ||CT<br />未CD化||CR-1297|| 東京音楽工業<br />カセットテープのみ
|-
| 尾崎紀世彦/風のグラフィティー || [[大野雄二]]プロデュース、オリジナル全10曲<br />風のグラフィティー/Lonely Again// Lonely Again / お嬢さんお手やわらかに/Only Yeaterday// Only Yeaterday / 子猫と酔いどれ / 季節風 / ニューヨーク・バラード/OK/ / OK / 遥かなる孤独/My / My Better Life|| 1980.3.25<br />1980.3.25<br />2013.5.29 || LP<br />CT<br />CD || PX-7103<br />CAY-1167<br />COCP-37995 || [[日本コロムビア]]
|-
|KIYOHIKO OZAKI MEMORIES OF SUMMER LOVE
|Jimmie Haskell<ref name="jimmie" group="注">アメリカの作曲家・編曲家 - [[サイモン&ガーファンクル]]『[[明日に架ける橋]]』アレンジを担当。</ref>プロデュース、オリジナル全10曲<br />Memories of Summer Love (Instrumental) / サンシャイン・ラバー / 別れて愛して / 夜明けの恋人 / マリア / サマー・ラブ/Love Affair// Love Affair / だけど愛は / 愛は奇蹟/Tonight / Tonightさよなら
|1987<br />1987<br />1987.9.2<br />2012.10.1
|LP<br />CT<br />CD<br />[[AAC]]
249 ⟶ 246行目:
==== コンピレーション・アルバム ====
<!-- FX品番のアルバムを分別しました。 -->
{| class="wikitable" style="font-size:12px"
!style="width:29%"|タイトル
|+
! style="width:29%" | タイトル !! style="width:41%" | 収録曲
!! 発売日 !! 規格 !! 品番 !
! レーベル/[[オリコンチャート|最高位]]
|-
| あなたに賭ける 尾崎紀世彦ゴールデン・アルバム(LP (LP)
尾崎紀世彦ゴールデン・デラックス(CT (CT)
| 「あなたに賭ける」「ふたりは若かった」初収録、全12曲<br />あなたに賭ける / ゴッドファーザー・愛のテーマ / こころの炎燃やしただけで / ふたりは若かった / 愛する人はひとり / さよならをもう一度 / また逢う日まで / ある愛の詩 / この胸のときめきを / 太陽は燃えている / 雪が降る / 別れの夜明け || 1972.10 || LP
CT
| FX-8050
FT-5101
| フィリップス 18位
|-
| かがやける愛の日に/尾崎紀世彦 Kieyo Now || 「かがやける愛の日に」初収録、全12曲<br />かがやける愛の日に / 五月のバラ / 愛をこめて / 二人では死ねない / いとしの蒼いバラ / ララバイ / ゴッドファーザー・愛のテーマ / スーパースター / 愛の誓い / 君の友だち / オールド・ファッションド・ラブソング / マイ・ウェイ|| 1973 || LP || 4FX-8005 || フィリップス
|-
| 尾崎紀世彦フェイバリット・コレクション 愛こそすべて || 「愛こそすべて」初収録、全12曲<br />愛こそすべて/許しておくれ/最後のくちづけ/五月のバラ/メリー・ジェーン/かがやける愛の日に/愛をもう一度/やさしく歌って/愛の誓い/帰り来ぬ青春/アンド・アイ・ラブ・ユー・ソー/マイ・ウェイ || 1974 || LP || 4FX-8105 || フィリップス
|-
|尾崎紀世彦フェイバリット・コレクション 愛こそすべて||「愛こそすべて」初収録、全12曲<br />愛こそすべて / 許しておくれ / 最後のくちづけ / 五月のバラ / メリー・ジェーン / かがやける愛の日に / 愛をもう一度 / やさしく歌って / 愛の誓い / 帰り来ぬ青春 / アンド・アイ・ラブ・ユー・ソー / マイ・ウェイ||1974||LP||4FX-8105||フィリップス
|}
 
;ベスト盤
{| class="wikitable" style="font-size:12px"
!style="width:29%"|タイトル
|+
! style="width:29%" | タイトル !! style="width:45%" | 収録曲
!! 発売日 !! 規格 !! 品番 !
! レーベル/[[オリコンチャート|最高位]]
|-
| 尾崎紀世彦パネル・デラックス (LP)<br />尾崎紀世彦デラックス (CT) || 初のベスト2枚組、全24曲 <br />さよならをもう一度 / また逢う日まで / 別れの夜明け / 今・今・今 / 夕やけの誓い / 帰郷 / 雪が降る / 遠くへ行きたい / あなたのすべてを / おす犬 / 忘れないわ / 愛のフィナーレ / 太陽は燃えている / [[恋はフェニックス]] / 思い出のグリーン・グラス / レット・イット・ビー / アンチェインド・メロディー / 明日に架ける橋 / この胸のときめきを / ラブ・ミー・トゥナイト / スピニング・ホイール / ヴィーナス / 好きにならずにいられない / ラスト・ワルツ|| 1971.12.10<br />|| LP<br />CT || FS-5070/71<br />FT-8007 || フィリップス 9位<br />.
|-
| 尾崎紀世彦カスタム20 || 2枚組、全20曲<br />また逢う日まで / 別れの夜明け / さよならをもう一度 / 愛する人はひとり / ふたりは若かった / ゴッドファーザー・愛のテーマ / こころの炎燃やしただけで / あなたに賭ける / 遠くへ行きたい / 忘れないわ / ラブ・ミー・トゥナイト / ある愛の詩 / 太陽は燃えている / サバの女王 / マイ・ウェイ / この胸のときめきを / 雪が降る / マイ・ボーイ / ラスト・ワルツ / ラバーズ&フールズ || 1973.3<br />|| LP<br />CT || 20X-1<br />FT-7001 || フィリップス 55位<br />.
|-
| ふたりは若かった/尾崎紀世彦<br />BEST APPLAUSE KIYOHIKO OZAKI || 2枚組、全24曲<br />ふたりは若かった / 愛する人はひとり / どうにかなるさ / ドゥー・ユー・ノウ / サンゴ礁の娘 / 蒼空// / 忘れていた朝 / 雨のバラード / おまえと夕陽 / めぐり逢い / 自由であれば / 君と生きる / シーズ・ア・レディー / 夜のメロディー / 太陽のあたる場所 / 酒とバラの日々 / イエスタデイ / サバの女王 / ある愛の詩 / ジョージア・オン・マイ・マインド / ラバース・コンチェルト / ハッシャバイ・マウンテン / 忘れじの感傷 / ジ・エンド || 1973 || LP|| FS-5078/79|| フィリップス
|-
| 尾崎紀世彦ベスト・アルバム || 2枚組 24+「また逢う日まで」カラオケ、全25曲<br /><オリジナル・ヒット篇>しのび逢い / あなたに賭ける / こころの炎燃やしただけで / ふたりは若かった / 愛する人はひとり / さよならをもう一度<思い出のうた篇>また逢う日まで / 別れの夜明け / 愛のフィナーレ / 遠くへ行きたい / 忘れないわ / 雪が降る<ポピュラー名曲篇>太陽は燃えている / ラブ・ミー・トゥナイト / この胸のときめきを / ジョージア・オン・マイ・マインド / ある愛の詩 / ゴッドファーザー・愛のテーマ<オン・ステージ篇>明日に架ける橋 / 母と子の絆 / 枯葉 / ラブ / マイ・ウェイ / ジ・エンド || 1973 || LP || FS-5080/81 || フィリップス
|-
| 尾崎紀世彦アプローズ・デラックス・パック || 2枚組BOX仕様、全24曲<br />最後のくちづけ / かがやける愛の日に / しのび逢い / あなたに賭ける / こころの炎燃やしただけで / ゴッドファーサー・愛のテーマ / また逢う日まで / 別れの夜明け / さよならをもう一度 / 愛する人はひとり / ふたりは若かった / 遠くへ行きたい / 太陽は燃えている / この胸のときめきを / ラブ・ミー・トゥナイト / 思い出のグリーン・グラス / 雪が降る / 明日に架ける橋 / ある愛の詩 / ジョージア・オン・マイ・マインド / 愛さずにはいられない / シバの女王 / オールド・ファッションド・ラブ・ソング / マイ・ウェイ || 1973 || LP <br />CT|| FS-5086/87<br />FT-8010|| フィリップス<br />.
|-
| ベスト・リフレクション尾崎紀世彦ベスト || 全18曲<br />また逢う日まで / さよならをもう一度 / 愛する人はひとり / ふたりは若かった / こころの炎燃やしただけで / あなたに賭ける / かがやける愛の日に / 最後のくちづけ / 愛こそすべて / ゴッドファーザー・愛のテーマ / 太陽は燃えている / この胸のときめきを / ラブ・ミー・トゥナイト / 思い出のグリーン・グラス / 雪が降る / ジョージア・オン・マイ・マインド / マイ・ウェイ / 別れの夜明け ||749
| CT || LCT-18006 || [[日本フォノグラム]]
|-
| 尾崎紀世彦オリジナル・ゴールデン・ヒット || 全20曲<br />また逢う日まで / 別れの夜明け / さよならをもう一度 / 愛する人はひとり / ふたりは若かった / ゴッドファーザー・愛のテーマ / こころの炎燃やしただけで / 愛のみに生きて / あなたに賭ける / 君と生きる / 愛こそすべて / 見知らぬ国へ / 許しておくれ / この道は遠けれど / 最後のくちづけ / 男と女が別れる時 / しのび逢い / いとしの蒼いバラ / 五月のバラ / かがやける愛の日に || 1975<br />|| LP<br />CT || 20Y-5<br />LCT-20015 || フィリップス<br />.
|-
| 尾崎紀世彦ポップス・ヒット・コレクション || 全20曲<br />ラブ・ミー・トゥナイト / この胸のときめきを / 太陽は燃えている / 帰り来ぬ青春 / ある愛の詩 / ジョージア・オン・マイ・マインド / 酒とバラの日々 / 思い出のグリーン・グラス / 君の友だち / 明日に架ける橋 / マイ・ウェイ / 愛の誓い / 雪が降る / サバの女王 / 忘れじの感傷 / オールド・ファッションド・ラブ・ソング / 愛さずにはいられない / 知りたくないの / マイ・ボーイ / ジ・エンド || || LP || 20Y-17 || フィリップス
|-
| 尾崎紀世彦オリジナル・ベストヒット16 || 全16曲<br />また逢う日まで / 別れの夜明け / さよならをもう一度 / 愛する人はひとり / ふたりは若かった / こころの炎燃やしただけで / 愛のみに生きて / 君と生きる / あなたに賭ける / 五月のバラ / かがやける愛の日に / いとしの蒼いバラ / しのび逢い / 最後のくちづけ / 許しておくれ / 愛こそすべて || 1978 || LP || 16Y-11 || フィリップス
|-
| 尾崎紀世彦ベスト・ポップス・コレクション || 全16曲<br />ラブ・ミー・トゥナイト / この胸のときめきを / 太陽は燃えている / 帰り来ぬ青春 / ある愛の詩 / 思い出のグリーン・グラス / ジョージア・オン・マイ・マインド / 明日に架ける橋 / ゴッドファーザー・愛のテーマ / 愛の誓い / マイ・ウェイ / 雪が降る / サバの女王 / 酒とバラの日々 / マイ・ボーイ / ジ・エンド || 1978|| LP || 16Y-12 || フィリップス
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| 尾崎紀世彦ニュー・ベスト|| 全24曲<br />また逢う日まで / 別れの夜明け / さよならをもう一度 / 愛する人はひとり / ふたりは若かった / こころの炎燃やしただけで / あなたに賭ける / 五月のバラ / かがやける愛の日に / しのび逢い / 最後のくちづけ / 許しておくれ / ラブ・ミー・トゥナイト / この胸のときめきを / 太陽は燃えている / 帰り来ぬ青春 / 思い出のグリーングラス / ジョージア・オン・マイ・マインド / ゴッドファーザー・愛のテーマ / 愛の誓い / マイ・ウェイ / 雪が降る / 酒とバラの日々 / マイ・ボーイ|| 1978 || CT || 38LT-12 || 日本フォノグラム
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| THE BEST 尾崎紀世彦 || 全16曲 (CT(CTは「五月のバラ」「マイ・ボーイ」も収録、全18曲)<br />また逢う日まで / 別れの夜明け / さよならをもう一度 / 愛する人はひとり / ふたりは若かった / こころの炎燃やしただけで / あなたに賭ける / かがやける愛の日に / ラブ・ミー・トゥナイト / 太陽は燃えている / マイ・ウェイ / ゴッドファーザー・愛のテーマ / 雪が降る / 思い出のグリーン・グラス / この胸のときめきを / サバの女王 || 1980<br /> || LP<br />CT || 16Y-22<br />30LT-26 || フィリップス<br />.
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| 尾崎紀世彦/太陽は燃えている〜また逢う日まで 1st&2nd || 全22曲<br />この胸のときめきを / 男の世界 / ラブ・ミー・トゥナイト / 思い出のグリーングラス / ヴィーナス / 明日に架ける橋 / 太陽は燃えている / 最後の恋 / 恋はフェニックス / 好きにならずにいられない / アンチェインド・メロディー / ラスト・ワルツ / また逢う日まで / 今・今・今 / 帰郷 / 別れの夜明け / さよならをもう一度 / あなたのすべてを / 愛のフィナーレ / 遠くへ行きたい / 忘れないわ / 雪が降る || 1987.9.30<br />2000.9.30 || CD<br />CD || 35LD-503<br />. || 日本フォノグラム<br />フィリップス
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| THE BEST 尾崎紀世彦 || 一部別テイク、全18曲<br />また逢う日まで / 別れの夜明け / さよならをもう一度 / 愛する人はひとり / ふたりは若かった / 五月のバラ / かがやける愛の日に / しのび逢い / こころの炎燃やしただけで / あなたに賭ける / 最後のくちづけ / この胸のときめきを / 太陽は燃えている / ゴッドファーザー〜愛のテーマ / 思い出のグリーン・グラス / 雪が降る / 明日に架ける橋/LOVERS / LOVERS&FOOLS || 1991.3.5 || CD || PLD-8026 || 日本フォノグラム
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| 尾崎紀世彦 NEW BEST (BEST(ポップス・バラード編) || 全16曲<br />ゴッドファーザー・愛のテーマ / 太陽は燃えている / ラブ / この胸のときめきを / イエスタデイ / アンチェインド・メロディ / 愛の誓い / マイ・ボーイ / ある愛の詩 / 酒とバラの日 / シバの女王 / ラスト・ワルツ / 雪が降る / ジョージア・オン・マイ・マインド / 恋はフェニックス / マイ・ウェイ || 1993.4.25 || CD || PHCL-2013 || [[マーキュリー・レコード|マーキュリー]]
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| 尾崎紀世彦 NEW BEST || 全14曲<br /> 別れの夜明け / また逢う日まで / さよならをもう一度 / 愛する人はひとり / ふたりは若かった / こころの炎燃やしただけで / あなたに賭ける / しのび逢い / かがやける愛の日に / 最後のくちづけ / 許しておくれ / 愛こそすべて / 五月のバラ / 忘れないわ / ドゥー・ユー・ノウ/LOVERS / LOVERS&FOOLS|| 1993.5.26 || CD || PHCL-2022 || マーキュリー
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| ビッグスターシリーズ 心にのこる愛唱歌尾崎紀世彦 Vol.1 || 12+「さよならをもう一度」「また逢う日まで」カラオケ、全14曲<br />また逢う日まで / 愛する人はひとり / ふたりは若かった / あなたに賭ける / しのび逢い / かがやける愛の日に / 許しておくれ / 別れの夜明け / 最後のくちづけ / 愛こそすべて / 忘れないわ / さよならをもう一度 || 1998 || CT || NT-145 || [[ポリグラム]]
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| また逢う日まで 尾崎紀世彦のすべて || 全16曲<br />また逢う日まで / 別れの夜明け / さよならをもう一度 / 愛する人はひとり / ふたりは若かった / こころの炎燃やしただけで / あなたに賭ける / かがやける愛の日に / ラブ・ミー・トゥナイト / 太陽は燃えている / マイ・ウェイ / ゴッドファーザー・愛のテーマ / 雪が降る / 思い出のグリーン・グラス / この胸のときめきを / サバの女王 || 2000.7.25 || CT || 196T-1002 || フィリップス
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| スーパー・バリュー〜ポップス・ベスト・ヒッツ / 尾崎紀世彦 || 全10曲<br />ゴッドファーザー・愛のテーマ / ラブ・ミー・トゥナイト / この胸のときめきを / 太陽は燃えている / 雪が降る / [[我が心のジョージア]] / 酒とバラの日々 / 愛の誓い / ある愛の詩 / マイ・ウェイ || 2001.12.19 || CD || UMCK-8503 || [[マーキュリー・レコード|キティMME]]
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| スーパー・バリュー〜オリジナル・ベスト・ヒッツ / 尾崎紀世彦 || 全10曲<br />また逢う日まで / さよならをもう一度 / 愛する人はひとり / ふたりは若かった / こころの炎燃やしただけで / あなたに賭ける / しのび逢い / かがやける愛の日に / 最後のくちづけ / 別れの夜明け|| 2001.12.19 || CD || UMCK-8504 || キティMME
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| 尾崎紀世彦ベストアルバム|| 全7曲<br />また逢う日まで / さよならをもう一度 / 愛する人はひとり / あなたに賭ける / 五月のバラ / ふたりは若かった / ゴッドファーザー〜愛のテーマ|| 2002 || CD || EJS-6094 ||フィリップス
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| [[GOLDEN☆BEST 尾崎紀世彦]] || 22+「また逢う日まで」カラオケ、全23曲 [[GOLDEN☆BEST 尾崎紀世彦|収録曲]]を参照 || 2003.11.26<br />2010.9.15<br />2010.9.15<br />2012.12.5 || CD<br />[[MP3]]<br />[[AAC]]<br />CD || UICZ-6043<br />[[音楽配信]]<br /><br />UPCY-9256 || ユニバーサル
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| 尾崎紀世彦ベスト10 || 全10曲<br />また逢う日まで / さよならをもう一度 / 雪が降る / ゴッドファーザー・愛のテーマ / 五月のバラ / あなたに賭ける / 別れの夜明け / 愛する人はひとり / しのび逢い / かがやける愛の日に || 2005.11.9 || CD || UPCY-9017 || ユニバーサル
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| りばいばる歌謡曲編尾崎紀世彦 || 全9曲<br />また逢う日まで / さよならをもう一度 / 雪が降る / 愛する人はひとり / ふたりは若かった / こころの炎燃やしただけで / ゴッドファーザー〜愛のテーマ / あなたに賭ける / しのび逢い|| 2006.11.15 || CD || UPCY-9062 || ユニバーサル
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| -SPECIAL BOX- [[尾崎紀世彦の世界]] || 4枚組CD-BOX メドレー含む、全96曲 [[尾崎紀世彦の世界|収録曲]]を参照 || 2007.4.25<br />2013.5.29 || CD<br />CD || UPCY-9101<br />UPCY-6694 || ユニバーサル
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| 尾崎紀世彦エッセンシャル・ベスト || 全15曲<br />また逢う日まで / この胸のときめきを / 愛さずにはいられない / マイ・ウェイ (ライブ))/ サバの女王 / ゴッドファーザー・愛のテーマ / 五月のバラ / さよならをもう一度 / 雪が降る / 愛する人はひとり / ふたりは若かった / こころの炎燃やしただけで / あなたに賭ける / しのび逢い / かがやける愛の日に || 2007.12.19 || CD || UPCY-9139 || ユニバーサル
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| 尾崎紀世彦ベスト&ベスト || 全12曲<br />また逢う日まで / 五月のバラ / 愛する人はひとり / 許しておくれ / 別れの夜明け / さよならをもう一度 / こころの炎燃やしただけで / ゴッドファーザー〜愛のテーマ / この胸のときめきを / ラブ・ミー・トゥナイト / 太陽は燃えている / マイ・ウェイ|| 2008.9.26 || CD || KB-53 || ケイエスクリエイト
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|尾崎紀世彦ゴールデン・ベスト・ソングス||全20曲<br />また逢う日まで / さよならをもう一度 / 愛する人はひとり / ふたりは若かった / こころの炎燃やしただけで / ゴッド・ファーザー〜愛のテーマ / あなたに賭ける / しのび逢い / かがやける愛の日に / スーパースター / ある愛の詩 / サバの女王 / 追憶 / イエスタデイ / この胸のときめきを / ラブ・ミー・トゥナイト / 我が心のジョージア / 砂に書いたラブ・レター / 酒とバラの日々 / マイ・ウェイ||2008||CD||FPCL42340||ユニバーサル
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| 尾崎紀世彦スーパー・ベスト || 全16曲<br />また逢う日まで / ゴッドファーザー〜愛のテーマ / 五月のバラ / 愛する人はひとり / 許しておくれ / 別れの夜明け / さよならをもう一度 / こころの炎燃やしただけで / あなたに賭ける / 砂に書いたラブ・レター / マイ・ウェイ / ラブ・ミー・トゥナイト / 酒とバラの日々 / 太陽は燃えている / この胸のときめきを / 我が心のジョージア || 2008 || CD || CDU-124 || ユニバーサル
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| ザ・プレミアムベスト尾崎紀世彦 || [[スーパー・ハイ・マテリアルCD|SHM-CD]]仕様、全23曲<br />また逢う日まで / さよならをもう一度 / 雪が降る / 愛する人はひとり / ふたりは若かった / こころの炎燃やしただけで / ゴッドファーザー〜愛のテーマ / あなたに賭ける / しのび逢い / かがやける愛の日に / 最後のくちづけ / 許しておくれ / この胸のときめきを / 男の世界 / スピニング・ホイール / ラブ・ミー・トゥナイト / 最後の恋 / 好きにならずにいられない / 太陽は燃えている / ジョージア・オン・マイ・マインド / マイ・ウェイ (ライブ))/ マイ・ベター・ライフ / サマー・ラブ || 2009.3.18 || CD || UPCY-6515 || ユニバーサル
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| 尾崎紀世彦ザ・ベスト || 全9曲<br />また逢う日まで / さよならをもう一度 / 愛する人はひとり / あなたに賭ける / 五月のバラ / ふたりは若かった / ゴッドファーザー〜愛のテーマ / この胸のときめきを / マイ・ウェイ|| 2012.1.26 || CD || EJS-6177 || ユニバーサル
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| GOLDEN☆BEST 尾崎紀世彦 サマー・ラブ || オリジナル・アルバム (Instrumental(Instrumental除く) 9)9+1975年〜11、全20曲<br />サマー・ラブ / 愛は奇蹟 / サンシャイン・ラバー / 別れて愛して / 夜明けの恋人 / マリア/Love Affair// Love Affair / だけど愛は/Tonight / Tonightさよなら / 忘れかけた愛を / 星の王子さま / 哀しみの追跡 / 責めないで/My / My Better Life/Life / 明日への扉 / サングリア-真昼の夢-/- / 愛の追跡 / 愛だけあれば / あなたのすべてを / まわり道-めぐり愛- || 2012.8.22 || CD || MHCL2115 || [[ソニー・ミュージックダイレクト|ソニー]]
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| 尾崎紀世彦 / 風のグラフィティー +6 || コンプリート盤 オリジナル・アルバム10+ボーナス・トラック6、全16曲<br />風のグラフィティー/Lonely Again// Lonely Again / お嬢さんお手やわらかに/Only Yesterday// Only Yesterday / 子猫と酔いどれ / 季節風 / ニューヨーク・バラード/OK/ / OK / 遥かなる孤独/My / My Better Life<ボーナス・トラック>明日への扉 / ブルー・スカイ・イン・マイ・ハート / シャリバンVマーチ / 星空の街を歩こう / クリスマス・エトランゼ / 喝采 || 2013.5.29 || CD || COCP-37995 || 日本コロムビア
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|尾崎紀世彦The Best||全15曲<br />また逢う日まで / さよならをもう一度 / 愛する人はひとり / ふたりは若かった / こころの炎燃やしただけで / あなたに賭ける / しのび逢い / かがやける愛の日に / ゴッドファーザー〜愛のテーマ / ラブ・ミー・トゥナイト / この胸のときめきを / 太陽は燃えている / 我が心のジョージア / 酒とバラの日々 / マイ・ウェイ(英語詞)|| 2014||CD||TBCL-1013||ユニバーサル
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|エッセンシャル・ベスト  1200  尾崎紀世彦
|全15曲
また逢う日まで / この胸のときめきを/愛さずにはいられない/マイ・ウェイ(LIVE) (LIVE) / サバの女王 / ゴッドファーザー・愛のテーマ / 五月のバラ / さよならをもう一度 / 雪が降 / 愛する人はひとり / ふたりは若かった / こころの炎燃やしただけで / あなたに賭ける / しのび逢い / かがやける愛の日に
|2018.3.21
|CD
|CD
|UPCYUPCY-7482
|ユニバーサル
 
「尾崎紀世彦エッセンシャル・ベスト」(UPCY(UPCY-9139)9139) のリニューアル
|-
|}
 
;サントラ盤
{| class="wikitable" style="font-size:12px"
!style="width:29%"|タイトル
|+
! style="width:29%" | タイトル !! style="width:25%" | 収録曲
!! 発売日
!! style="width:6%" | 規格
!! style="width:9%" | 品番 !
! 収録アルバム/備考
|-
| CMソング・ベスト・ヒットVol.2<ref group="注" name="micdka"/> || どこから来たのかおまえと俺 / いまここに || 1973 || LP || FX-8060 || 作詞:[[伊藤アキラ]] / 作曲・編曲:荒川康男<br />作詞:[[本庄慧一郎|本庄一郎]] / 作曲:荒川康男
|-
| CMソング・ベスト・ヒットVol.3<ref group="注" name="micdka"/> || 明星カップリーナの唄 || 1974 || LP || FX-8096 || 作詞:青木宗紀 作曲・編曲:前田憲男
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| [[宇宙刑事シャリバン]] || シャリバンVマーチ with ジャパン・エコーシンガーズ / 星空の街を歩こう || 1983.8.21 || EP || CE-3064 || 『尾崎紀世彦 / 風のグラフィティー +6』<!-- -->
|-
| [[「星くず兄弟の伝説」オリジナル・サウンド・トラック]]<ref group="注" name="micdka"/> || 若者達の心にしみる歌の数々 / 本物のスター || 1985.6.5 || LP || SM28-5417 || [[近田春夫]]プロデュース
『星くず兄弟の伝説』/『星くず兄弟の新たな伝説』オリジナル・サウンドトラック
|-
| RUN TOWARDS THE SOUTH ON THE ROAD OF THE SEA (SEA([[南へ走れ、海の道を!]]オリジナル・サウンドトラック)<ref group="注" name="micdka"/> || 愛だけあれば / 星をながめながら/END TITLE/ (END TITLE(愛だけあれば) with)with 三浦秀美 ||1986.8.25||LP<br />CT|| R28C 1020<br />FX28C 1020|| 『GOLDEN☆BEST 尾崎紀世彦 サマー・ラブ』<br />「星をながめながら」は未CD化
|-
| [[佐々木勉]]メモリアル〜いつまでもいつまでも〜 || あなたのすべてを (別バージョン)/)/ まわり道-めぐり愛-/- / ふるさと忘れな草 || 1992.3.25<br />2012.10.1 || CD<br />[[AAC]] || SRCL-2322<br />[[音楽配信]] || 『GOLDEN☆BEST 尾崎紀世彦 サマー・ラブ』<br />「ふるさと忘れな草」は未収録
|-
|復活!栄光の東映ヒーロー||シャリバンVマーチ with ジャパン・エコーシンガーズ / 星空の街を歩こう|| 1992.10.1||CD||COCC-10255||
|-
| [[ルパン三世]]〜聖夜泥棒 || クリスマス・エトランゼ || 1992.11.10 || CD || COCA-10291 || 『尾崎紀世彦 / 風のグラフィティー +6』
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|奥山和由プロデュース作品サウンドトラックコレクション||愛だけあれば||1995.6.1||CD||VPCD-81094||
|-
| [[東宝映画 (企業)|東宝映画]]サントラコレクション リミテッド・エディション「東宝特撮チャンピオンまつり」 || 愛こそすべて (EP:A(EP:A))/ 見知らぬ国へ (EP:B(EP:B))/ 愛こそすべて (映画用バージョン) || 2001.9.15 || 10枚組CD || VPCD-81382 || 映画『[[エスパイ]]』サントラ 40トラック収録
|-
| 「人生満喫」[[中村泰士]] || [[喝采 (曲)|喝采]] || 2003.8.28 || 2枚組CD || COCP-32163 || 『尾崎紀世彦 / 風のグラフィティー +6』
|-
|メタルヒーロー主題歌・挿入歌大全集I||シャリバンVマーチ with ジャパン・エコーシンガーズ / 星空の街を歩こう||2003.12.17||CD||COCX-32504||
|-
| [[コカ・コーラ]]CMソング集 1962-89 || The Real Life || 2005.3.24 || 2枚組CD || COCA-10291 || 1971年テレビ放送
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| The Original Soundtrack of "La Maison de Himiko" || Remix また逢う日まで (ディスコ・バージョン) || 2005.8.24 || CD || WPCY-10207 ||サワサキヨシヒロによるリミックス
|-
|トクバラ-男泣き!〜特撮ヒーローバラッズ〜||星空の街を歩こう||2006.5.24||CD||COCX33661||
390 ⟶ 394行目:
|大野雄二ベスト||My Better Life||2007.6.20||CD||COCP34350||
|-
| [[釣りバカ日誌]] 20TH ANNIVERSARY || MY LOVELY TOWN with [[西田敏行]] || 2007.8.22 || 2枚組CD || UPCY-6420 || 作詞:[[朝原雄三]] 作曲:信田かずお
|-
| 懐かしのせんだい・みやぎ映像集 続 昭和の情景 || ぐいぐい走れ仙石線 / ウルトラセブンの歌 || 2010.9.18 || DVD&ブックレット、CD付 || OXOA-00014 || 歌唱のみ、[[ザ・ワンダース]]名義<br />最後のレコーディング
|-
|『星くず兄弟の伝説』/『星くず兄弟の新たな伝説』オリジナル・サウンドトラック
|若者達の心にしみる歌の数々 / 本物のスター
|2018.1.10
|CD
|CD
|DDCZDDCZ-2186
|
|-
|}
 
410 ⟶ 413行目:
 
;非売品
{| class="wikitable" style="font-size:12px"
!タイトル!!収録曲!!配付日!!規格!!作詞!!作曲!!編曲!!備考
|+
! タイトル !! 収録曲 !! 配付日 !! 規格 !! 作詞 !! 作曲 !! 編曲 !! 備考
|-
| ハチハニーワイン (ハチマキシム) CM)CMソング || '''心'''の炎'''を'''燃やしただけで || 1971 || [[ソノシート]] || なぎはるお || 筒美京平 || 筒美京平 || [[朝日ソノラマ]]モノラル録音
|-
| [[茨城県]][[多賀郡]][[十王町]] ([[日立市]]) 町民の歌 || 十王町民の歌<br />十王音頭 || || EP ||岩波秀俊作詞 / 山川啓介補作<br />小薗健次 ||前田憲男<br /> 前田憲男 / 猪俣猛 || 前田憲男 ||
|-
| [[UCC上島珈琲]] 社歌 || いざ戦わん || 1983 || EP || 山本俊二 / 伊藤アキラ || [[山本直純]] || ||
|-
| 第1回[[古関裕而]]記念音楽祭 -輝け緑の星・地球- || 地球に抱かれて || 1992 || CD || 湯川れい子 ||小田裕一郎 || 小田裕一郎 || 1991年11月3日 [[福島市公会堂]]
|-
| [[丸美屋食品工業|丸美屋]]「料亭のお茶漬け」CMソング || いつもの帰り道 || 1996 || CD || 鈴木富士夫 || 井上大輔 || 市川秀男 ||ポリグラム(DSI-16814)。懸賞賞品
|-
| [[石川県]][[河北郡]][[内灘町]] イメージソング || 内灘愁歌 || 2001 || CD || [[五木寛之]] || [[佐原一哉]] || 栗田信生 ||
|-
|しのぶ会〜Thank You for the Memories〜||DREAM<br />MY BOY(ライブ版)<br />ピープルのテーマ||2012||CD||Johnny Mercer<br />Y.Dessca <br />山川啓介 ||Johnny Mercer<br />C.Fracois/J.Pierre <br />前田憲男 || 前田憲男 || [[ホテルオークラ東京]]<ref name="shinobu">「尾崎紀世彦をしのぶ会」出席者への記念品 - 2012年9月2日</ref>
|-
|しのぶ会〜Thank You for the Memories〜||DREAM<br />MY BOY(ライブ版)<br />ピープルのテーマ||2012||CD||Johnny Mercer<br />Y.Dessca <br />山川啓介||Johnny Mercer<br />C.Fracois / J.Pierre <br />前田憲男||前田憲男||[[ホテルオークラ東京]]<ref name="shinobu">「尾崎紀世彦をしのぶ会」出席者への記念品 - 2012年9月2日</ref>
|}
 
'''未発売''' - テレビ番組・CM用にレコーディング
{| class="wikitable" style="font-size:12px"
!タイトル!!楽曲!!放送日!!作詞!!作曲!!編曲!!備考
|+
! タイトル !! 楽曲 !! 放送日 !! 作詞 !! 作曲 !! 編曲 !! 備考
|-
| [[小川宏ショー]] 今月の歌 || 朝よ静かに || 1974 || なかにし礼 || [[古賀政男]] || || 1974年4月
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| CM [[グリコ乳業|グリコ牛乳]] || グリコ牛乳の歌 || || 本庄一郎 || 川口真 || ||
|-
| 第3回[[広島平和音楽祭]] ||一緒に暮らそう||1976|| || || ||
|-
| [[華麗なる大泥棒!四丁目の刑事の家の間借人]] 主題歌 || 愛の手紙 || 1977 || || [[廣瀬量平]] || 廣瀬量平 ||
|-
| [[みんなのうた]] || [[秋物語]] || 1977<br />1984||P.デラノエ<br />日本語詞:[[山元清多]] || G.ルノルマン || 篁ゆき || 1977年:モノラル録音、1984年:ステレオ録音<br />原題は“Gentil Dauphin Triste” (Triste”(悲しきイルカ)
|-
| [[モーニングショー|溝口泰男モーニングショー]] 今週の歌||わが友シェーン||1980||山川啓介||鈴木邦彦|| ||1980年10月第1週
|-
|溝口泰男モーニングショー 今週の歌||一本の薔薇||1982||山上路夫||大野雄二||前田憲男||1982年9月第2週
|-
| CM 青雲 || [[青雲のうた]] || 1990 || 伊藤アキラ || [[森田公一]] || ||
|-
| CM 吉乃川 || 羅針盤 || 1998 || 為末照正 || 為末照正 || || ライブ・コンサート曲
|-
| [[妻の卒業式]] 主題歌 || また逢う日まで (ボサノバ・バージョン) || 2004 || 阿久悠 || 筒美京平 || 上柴はじめ ||
|-
| タンゴモデルナvol.IV〜TRAICION (TRAICION(背信) || また逢う日まで (タンゴ・バージョン)<br />背信 / [[別れの朝]] || 2004 || 阿久悠<br />. || 筒美京平<br />. || 門奈紀生<br />/ 麻場利華 || [[アストロリコ|ASTRORICO]]東京公演<br />(3(3月5日「[[筑紫哲也 NEWS23]]」歌唱出演)
|-
| [[科学忍者隊ガッチャピン]] 主題歌 || Go!Go!ガッチャピン || 2007 || [[立川俊之]] || 立川俊之 || 立川俊之 ||
|-
| SONG TO SOUL〜永遠の一曲<br />「ホワイト・クリスマス」[[ビング・クロスビー]] || [[ホワイト・クリスマス (曲)|ホワイト・クリスマス]] || 2008 || [[アーヴィング・バーリン|Irving Berlin]] || Irving Berlin || || 12月25日初回放送、以降毎年12月再放送<ref>[http://www.bs-tbs.co.jp/songtosoul/onair/onair_25.html BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲」|「ホワイト・クリスマス」ビング・クロスビー] - 2008年12月25日放送</ref><br />インタビューと歌唱、ライブ・コンサート曲
|-
|SONG TO SOUL〜永遠の一曲<br />「ホワイト・クリスマス」[[ビング・クロスビー]]||[[ホワイト・クリスマス (曲)|ホワイト・クリスマス]]||2008||[[アーヴィング・バーリン|Irving Berlin]]||Irving Berlin|| ||12月25日初回放送、以降毎年12月再放送<ref>[http://www.bs-tbs.co.jp/songtosoul/onair/onair_25.html BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲」|「ホワイト・クリスマス」ビング・クロスビー] - 2008年12月25日放送</ref><br />インタビューと歌唱、ライブ・コンサート曲
|}
 
== 過去の出演 ==<!-- 重複
<!-- 重複
=== NHK紅白歌合戦出場歴 ===
{| class="wikitable"
!年度/放送回!!回!!曲目!!出演順!!対戦相手
|-
|[[1971年]](昭和46年)/ [[第22回NHK紅白歌合戦|第22回]]||初||また逢う日まで||01/25||[[南沙織]]
! 年度/放送回!! 回!! 曲目!! 出演順!! 対戦相手
|-
|[[19711972年]](昭和4647年)/ [[第2223回NHK紅白歌合戦|第2223回]]||2||また逢う日までゴッドファーザー〜愛のテーマ||0108/2523||[[南沙織山本リンダ]]
|-
|[[19721990年]](昭和47平成2年)/ [[第2341回NHK紅白歌合戦|第2341回]]||23||ゴッドファーザー〜愛のテーマまた逢う日まで(2回目)||08/2329||[[山本リオユ]]
|-
|[[1990年]](平成2年)/[[第41回NHK紅白歌合戦|第41回]]||3||また逢う日まで(2回目)||08/29||[[オユンナ]]
|}
;注意点
* 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。
* 出演順は「出演順/出場者数」で表す。-->
 
-->
=== テレビ ===
;音楽番組
* [[ミュージックフェア]]([[フジテレビジョン|フジテレビ]]、1970年 - 1987年)<!-- 19回ゲスト出演 -->
* [[夜のヒットスタジオ]](フジテレビ、1971年 - 1987年)<!-- 25回ゲスト出演 -->
* [[みんなで歌おう'71〜'75]]([[TBSテレビ|TBS]]、1971年 - 1972年) - 初代司会、歌
* [[尾崎紀世彦ショー ナウ・ナウ]](NET系列、1971年 - 1972年) - [[冠番組]]司会、歌
* [[NHK紅白歌合戦|紅白歌合戦]]([[日本放送協会|NHK]]、[[第22回NHK紅白歌合戦|1971年]]・[[第23回NHK紅白歌合戦|1972年]]・[[第41回NHK紅白歌合戦|1990年]]) - 「また逢う日まで」「ゴッドファーザー〜愛のテーマ」
* ワンマンショー「尾崎紀世彦ベスト・アルバム」(NHK、1973年7月14日)<ref>[http://nhk.jp/chronicle/?B10002200091308050030287 ワンマンショー「尾崎紀世彦ベスト・アルバム」] - NHKアーカイブス</ref>
* [[みんなのうた]](NHK、1977年・1984年・1995年) - 「[[秋物語]]<ref group="注" name="ongen">音源のみ - 未発売</ref>」「ふるさとの五月」
* [[乾杯!トークそんぐ]]([[MBSテレビ]]、1991年 - 2000年)<!-- 11回ゲスト出演 -->
* [[NHK歌謡コンサート]](NHK、1993年 - 2005年)<!-- 定期的にゲスト出演 -->
* [[THE夜もヒッパレ]]([[日本テレビ放送|日本テレビ]]、1994年 - 2002年) - <!-- 前番組より -->月1ゲスト出演、100曲近くカヴァー<ref name="hipare"/>
* [[BS日本のうた]]([[NHK-BS]]、1998年 - 2008年)<!-- 定期的にゲスト出演 -->
: 他多数
 
;ドラマ・アニメ特撮番組
* [[悪魔のようなあいつ]](TBS、1975年) - 矢頭たけし役
* [[華麗なる大泥棒!四丁目の刑事の家の間借人]](日本テレビ、1977年) - 五郎役、「愛の手紙<ref group="注" name="ongen"/>」
* [[いい旅チャレンジ20,000km]](監督:[[大林宣彦]] フジテレビ、1980年4月19日) - 第3話「御殿場線・アメリカンパイ」
* [[宇宙刑事シャリバン]]([[テレビ朝日]]、1983年9月9日) - 第27話 イガ星人マリオ役
:「シャリバンVマーチ」「星空の街を歩こう」 ※挿入歌を歌うことになった経緯は「[[小笠原猛#エピソード|小笠原猛]]」を参照
* [[空想科学世界ガリバーボーイ]](フジテレビ、1995年) - 「燃えろ!ガリバーボーイ」「鏡の中の勇者」
* [[妻の卒業式]](NHK、2004年) - 「また逢う日まで ([[ボサノヴァ|ボサノバ]]・バージョン) <ref group="注" name="ongen"/>」<ref>[http://www.nhk.or.jp/drama/archives/tsumano/html_tss_staff.html 妻の卒業式 | スタッフから] 主題歌「また逢う日まで」について - NHKドラマアーカイブス</ref>
* [[科学忍者隊ガッチャピン]]([[BSフジ]]、2007年) - 「Go!Go!ガッチャピン<ref group="注" name="ongen"/>」<ref>[http://www.sankei.co.jp/enak/2008/longinterview/jan/kiji/07li_ozaki01.html 「科学忍者隊ガッチャピン」を歌う “歌屋”の性ですね。] - 産経新聞エナック閲覧</ref>
 
=== 映画 ===
* ハイ・ティーン(監督:井上和男、1959年)- エキストラとして、高校生役<ref>https://www.dreampass.jp/m138846</ref>
* [[エスパイ]](監督:[[福田純]]、1974年) - 「愛こそすべて」「見知らぬ国へ」
* [[ハウス (映画)|ハウス]](監督:大林宣彦、1977年) - 東郷圭介先生役
* [[星くず兄弟の伝説 (映画)|星くず兄弟の伝説]](監督:[[手塚真]]、1985年) - アトミック南役、「若者達の心にしみる歌の数々」「本物のスター」
* [[南へ走れ、海の道を!]](監督:[[和泉聖治]]、1986年) - 「愛だけあれば」「星をながめながら」
* [[彼のオートバイ、彼女の島]](監督:大林宣彦、1986年) - [[カメオ出演]]セリフ無し 村田役
* [[メゾン・ド・ヒミコ]](監督:[[犬童一心]]、2005年) - 「また逢う日まで (ディスコ・バージョン)
* [[釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった♪♪]](監督:[[朝原雄三]]、2005年) - テリー河口(河口輝男)役<ref>[http://www.zakzak.co.jp/hitorigoto/20050903.html 「釣りバカ」楽しむ余裕なんてなかったなぁ…] - ZAKZAK 2005年9月3日閲覧</ref>
: 「Making Plans」テリー河口の娘役:[[伊東美咲]]とデュエット
: 「My Lovely Town」(この映画のために作られた曲)浜崎伝助役:[[西田敏行]]とデュエット
: 「Hawaiian Wedding Song (Song(ソロ・バージョン) <ref group="注" name="ongen"/>」
;吹き替え
*[[きかんしゃトーマス 魔法の線路]] 劇場版(監督:[[ブリット・オールクロフト|Britt Allcroft]]、2000年) - ビリー([[ラッセル・ミーンズ]])役
:および挿入歌「Shining Time」
 
=== CM ===
* [[スバル・レオーネ]]([[富士重工業]]([[SUBARU]])、1971年) - イメージキャラクター、「どこから来たのかおまえと俺」「いまここに」
* [[コカ・コーラ]]([[日本コカ・コーラ]]、1971年) - 「The Real Life」
* ブラウン シクスタント型シェーバー ([[ブラウン (企業)|BRAUN]]、1971年) - 「午後5時のカゲを消せ!」イメージキャラクター<ref>この頃の芸能誌の記事によると朝と晩に髭を剃るほどの濃さであった。</ref>
* ハチハニーワイン「ハチマキシム」([[合同酒精]]、1971年) - 販促品:尾崎紀世彦トランプ、「'''心'''の炎'''を'''燃やしただけで」
* [[カップリーナ]]([[明星食品]]、1974年) - 本人および似顔絵キャラクター出演、「明星カップリーナの唄」(2種類)
* テレビ[[キドカラー]]技([[日立製作所|日立]] [[王貞治]]出演) - 日立キドカラー〜<ref group="注" name="ongen"/>♪
* グリコ牛乳([[グリコ乳業]]([[江崎グリコ]])) ))- 「グリコ牛乳の歌<ref group="注" name="ongen"/>」
* JALパック・メキシコ - 君はメキシコ〜<ref group="注" name="ongen"/>♪
* ビーバーエアコン([[三菱重工業]]、1979年) - 「My Better Life」
* アイリス[[目薬]]([[大正製薬]]、1982年) - 「OPEN YOUR EYES FOR ME」
* NCAA[[スポーツドリンク]]([[サントリー]] [[ロサンゼルスオリンピック (1984年)|オリンピック]]協賛CM、1984年)
* アサヒ生ビール([[アサヒビール]] [[青木功]]・[[尾崎将司]]出演、1987年) - 「サマー・ラブ」
* [[トヨタ・チェイサー]]([[トヨタ自動車]]、1987年) - 「太陽は燃えている」
* [[ルック|ルックJTB]] ([[JTB|日本交通公社]]、1988年) - 「[[オー・ソレ・ミオ]]<ref group="注" name="ongen"/>」
* 丸善建設(丸善建設、1990年) - 「SWEET DREAM〜くちづけはイヴの香り〜」
* [[青雲]]([[日本香堂]]、1990年) - 「[[青雲のうた]]<ref group="注" name="ongen"/>」
* サンダイヤ灯油タンク(サンダイヤ [[北東北]]限定CM、1991年) - リヤカーを引きながら本人出演、1台だけでもサンダイヤ〜<ref group="注" name="ongen"/>♪
* 料亭のお茶漬け([[丸美屋食品工業|丸美屋]]、1996年) - 「いつもの帰り道」
* FUJIYA [[クリスマスケーキ]] ([[不二家]]、1996年) - 「[[諸人こぞりて]]<ref group="注" name="ongen"/>」
* [[日本酒]] 吉乃川(吉乃川 新潟限定CM、1998年) - 本人出演、「羅針盤<ref group="注" name="ongen"/>」
* キリンビール([[麒麟麦酒|キリンビール]]、1999年) - 「LOVE」
* キリンTWO DOGS(ツードッグス)カクテル(キリンビール、2003年) - 「A MAN WITHOUT LOVE<ref group="注" name="ongen"/>」<ref>[http://www.cdjournal.com/main/research/-/584 キリン「TWO DOGS」のCM曲は?] - CDJournal リサーチ 2003年4月9日閲覧</ref>
 
: 他多数
 
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* 尾崎紀世彦リサイタル(大阪厚生年金会館他、1976年)
* ピープル'82(3都市 4公演、1982年)
* ハニーサウンドオン・ライブ - 尾崎紀世彦([[TBSホール]]、1989年) - 放送:TBS:TBSラジオ、ハワイアン・ソング他
* 尾崎紀世彦クルージング・ライブ([[にっぽん丸]] [[香港]]-東京、1990年) - 放送:NHK:NHK-BS
* 尾崎紀世彦(25周年)コンサート([[渋谷公会堂]]、1995年6月17日)<ref>[http://nhk.jp/chronicle/?B10001200999509260130203 尾崎紀世彦コンサート] - NHKアーカイブス 1995年9月26日放送</ref>
* 尾崎紀世彦コンサート(1996年)
* 尾崎紀世彦リサイタル/コンサート'97([[府中の森芸術劇場]]他 10公演、1997年)
* 尾崎紀世彦コンサート'98〜昨日たちの旋律〜(1998年)
* 尾崎紀世彦VS前田憲男 Swing in the Night「THE MEN」([[オーチャードホール]]他、1999年 - 2003年) - CDに一部収録<ref name="shinobu"></ref>
* 尾崎紀世彦&猪俣猛ジャズテット(名古屋[[ブルーノート (ジャズ・クラブ)|ブルーノート]]他、2006年 - 2008年)<ref>[http://nhk.jp/chronicle/?B10002200090706070030271 BSふれあいステージ 音楽の楽園 尾崎紀世彦] - NHKアーカイブス 2007年6月6日放送 (演奏は同メンバー)</ref>
* 尾崎紀世彦プレミアムコンサート(九州中心に19公演、2010年2月10日 - 3月18日)<ref name="premi"></ref>
: 他多数
 
=== イベント ===
* '71箱根アフロディーテ([[箱根]][[芦ノ湖]]畔 メインステージ、1971年8月7日) - 洋楽カヴァーソング
* アキタ・ジャズフェスティバル'95(1995年) - 「思い出のグリーングラス」「酒とバラの日々」
* 尾崎紀世彦[[ばんえい競走|ばんえい]]応援ライブ([[帯広競馬場]]、2007年5月25日) - カントリー・ソング<ref>[http://www.asahi.com/culture/news_entertainment/JJT200705230007.html 尾崎紀世彦さんがばんえい応援ライブ 北海道帯広市] - 朝日新聞デジタル 2007年5月23日閲覧</ref>
* '08旭ジャズまつり(2008年7月27日)尾崎紀世彦&猪俣猛ジャズテット
:他多数
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=== 客演 ===
* タンゴモデルナVol.IV「TRAICION〜背信〜」([[サントリーホール]]、2004年3月18日 - 19日)<ref>ライブ収録版の一部楽曲を[[アール・エフ・ラジオ日本|RFラジオ日本]]『ソング・マイ・フレンド』2004年10月15日出演時に放送</ref>
 
* (ハワイアンのすべて)[[大橋節夫]]ファイナル・ビッグコンサート(2005年)<ref>[http://nhk.jp/chronicle/?B10002200090508080030183 ハワイアンのすべて 大橋節夫ファイナルコンサート] - NHKアーカイブス 2005年8月7日放送</ref>
: 他多数
 
;ミュージカル
* 劇団[[スーパー・エキセントリック・シアター]]第36回公演 『昨日たちの旋律〜イエスタデイズ・メロディ〜』(3都市、1998年4月9日 - 5月13日)
: - 「365回目の恋」<ref name="hipare"/>
 
== 受賞歴 ==
<!-- *1971年 - 第1回TBSオーディション第1位 -->
<!-- *1971年 - NHKオーディション合格 -->
* 1971年 - ゴールデン・ミューズ賞(日本フォノグラム 現:[[ユニバーサルミュージック (日本)|ユニバーサルミュージック]]主催)音楽賞 「また逢う日まで」
* 1971年 - 第9回[[ゴールデン・アロー賞]] 音楽賞 「また逢う日まで」
* 1971年 - [[第13回日本レコード大賞]] 大賞/歌唱賞 「また逢う日まで」
* 1971年 - 第2回[[日本歌謡大賞]] 大賞/放送音楽賞 「また逢う日まで」
* 1972年 - [[第1回東京音楽祭]]国内大会 ファイナリスト 「ふたりは若かった」
* 1972年 - 第1回東京音楽祭世界大会 第3位入賞 「ふたりは若かった」
* 1973年 - [[第2回東京音楽祭]]国内大会 ゴールデンカナリー賞/歌唱賞 「かがやける愛の日に」
* 1973年 - 第2回東京音楽祭世界大会 銀賞 「かがやける愛の日に」
* 1973年 - 第2回[[ベストドレッサー賞]] スポーツ・芸能部門([[日本メンズファッション協会]])<!--
<!-- *1975年 - 第4回東京音楽祭ノミネート 「忘れかけた愛を」 -->
* 1980年 - NHK[[あなたのメロディー]] 年間最優秀作品賞 「ブルー・スカイ・イン・マイ・ハート」<!--
<!-- *1982年 - 第11回東京音楽祭ノミネート 「サングリア」 -->
* 1991年 - 第1回[[古関裕而]]記念音楽祭 銅賞 「地球に抱かれて」
* 2012年 - [[第54回日本レコード大賞]] 特別功労賞
* 2013年 - 平成25年大衆音楽の殿堂 顕彰者 [[古賀政男]]音楽博物館<ref>[http://www.koga.or.jp/information/sanctuary/sanctuary_h25.html 平成25年 大衆音楽の殿堂 (顕彰者一覧)) <nowiki>|</nowiki> 古賀政男音楽博物館]</ref>
 
== 著書・関連著書 ==
* 写真集&楽譜『尾崎紀世彦のすべて』 撮影 / [[立木義浩]] (1972(1972年、[[日音]])
* 『ベーコン野外術』 尾崎紀世彦著 (2000(2000年、[[マガジンハウス]]) )p.165 ISBN 978-4-8387-1153-6
 
 
== 楽曲注釈 ==
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* {{NHK人物録|D0016010319_00000}}
 
{{Singer-stub}}
{{日本レコード大賞受賞}}
{{日本歌謡大賞}}
 
{{Singer-stub}}
{{デフォルトソート:おさき きよひこ}}
[[Category:茅ヶ崎市の歴史]]