「紀元二千六百年」の版間の差分

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{{anotheruse|皇紀2600年を奉祝して作られた楽曲|皇紀2600年のできごと|1940年}}
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戦局の悪化とともにいちじるしい[[インフレ]]に見舞われていた当時の世相を反映し、「[[金鵄]]あがって十五銭、栄えある[[光]]三十銭、[[朝日]]は昇って四十五銭(今こそあがる[[煙草]]の値トモ)、紀元は二千六百年、あゝ一億の金は減る」(金鵄・光・朝日は煙草の銘柄)という替え歌が作られ、後年はむしろこちらのほうが有名になった。
[[Category:子供向け楽曲|きけんにせんろくひやくねん]]