「ドラァグクイーン」の版間の差分

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概要中の人名を削除。また、パンティ・ブリスがアメリカ人との誤解を与えかねないため、「著名なドラァグクイーン」に項目作成。
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本来は[[サブカルチャー]]としての[[LGBTの文化|ゲイ文化]]の一環として生まれた[[異性装]]の一つであるため、ドラァグクイーンには男性の[[同性愛者]]や[[両性愛者]]が圧倒的に多い。しかし近年では男性の[[異性愛者]]や女性がこれを行うこともある。また趣味としてこれを行う者からプロのパフォーマーとして活躍する者まで、ドラァグクイーンの層も厚くなっている。
 
MtF の[[トランスジェンダー]](肉体は男だが心は女である人)が女物の服を着るのは「女性になる」または「女性として見られる」ことが目的であるのに対し、ドラァグクイーンのそれは「女性のパロディ」あるいは「女性の性を遊ぶ」ことを目的としている点が大きく異なる。またアメリカではル・ポールや、パンティ・ブリス(ロリー・オニール)らが有名である<ref>http://www.thejournal.ie/panti-bliss/news/</ref>
 
== 語源 ==
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; オーストラリア
:*[[デイム・エドナ・エバレッジ]](1955年デビュー、70歳を越えた現在でもテレビ・映画・舞台などで現役活動中。本国はもとより、イギリス、カナダ、アメリカなどで絶大な人気を誇るメガスター。)
 
; アイルランド
:*{{仮リンク|パンティ・ブリス|en|Panti}}(ローリー・オニール)
 
; アメリカ