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平成期の[[教育思想]]は大きく区分して2種類ある。教育思想として以下の2種類の教育思想が対立して激しい論争となる。
#昭和時代の戦後期に主流だった教育思想の[[ジェローム・ブルーナー]]の教育理論を支持する[[和田秀樹]]の[[学歴社会]]・[[受験競争]]・[[偏差値]]教育を第一として[[詰め込み教育]]を肯定する思想。
#アメリカや大正時代に盛んだった作文や職業体験などの経験主義で個性を伸ばす[[ジョン・デューイ]]の教育理論がある。この自由主義的な教育思想を支持する文部省官僚の[[寺脇研]]が公立学校での[[詰め込み教育]]の排除を主導した。平成期に改革された[[ゆとり教育]]は[[20世紀]]のアメリカの[[新教育運動]]運動や[[大正時代]]の[[大正自由教育運動]]を模範とするものであった。ゆとり教育思想が平成期の新しい教育思想となった。
 
[[小渕内閣]]の[[教育改革国民会議]]による[[教育を変える17の提案]]の発表や[[第1次安倍内閣|安倍内閣]]の[[教育再生会議]]や[[福田康夫内閣]]の[[教育再生懇談会]]が設置された。[[学校教育法]]・[[地方教育行政の組織及び運営に関する法律]]・[[社会教育法]]の改正が実施されるなど『'''教育改革3法案'''』が成立した。[[新保守主義]]による[[国旗国歌法]]や[[教育基本法]]の改正などの[[愛国心]]を謳った教育が主張された。[[2001年]](平成13年)に、[[新しい歴史教科書をつくる会]]が既存の社会科の教科書を[[左翼]]の[[自虐史観]]であると称して、それら左翼的自虐史観の教科書に反対する保守勢力が[[地理歴史科]][[教科書]]・[[公民科]]教科書を執筆したが、[[中華人民共和国]]・[[大韓民国]]・[[朝日新聞]]などの[[左翼]]勢力の反対で[[教科用図書検定]]が妨害される[[歴史教科書問題]]が再び起きた。その後、[[日中歴史共同研究]]・[[日韓歴史共同研究]]なども模索された。