「教育方法学」の版間の差分

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その後、[[一斉授業]]の普及と制度化を基礎づけたのは[[ヨハン・フリードリヒ・ヘルバルト]]であり、その[[ヘルバルト学派]]の人々によって各国に浸透した。その中で、[[トゥイスコン・ツィラー]]、[[ヴィルヘルム・ライン]]の教育学は、日本などで学校教育の制度化と授業の定型化を進めた際の、中心的な理論となった。
==== 新教育運動と教育方法 ====
20世紀に入ると、公教育制度の画一性と硬直性が批判されるようになり<ref>佐藤学『教育方法学』岩波書店,p18</ref>、[[新教育運動]]運動と呼ばれる世界的な学校改革運動が展開された。
 
まず、[[ジョン・デューイ]]などの手によって、「子ども中心主義」の教育が推進されたことである。