「清涼飲料水」の版間の差分

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# 2011年研究者の御堂による報告によれば、加糖された飲料を食事と共に摂取することの多い生活習慣の場合、結果的に摂取カロリーがオーバーし肥満を誘発する要因となる<ref>御堂直樹, 「[https://doi.org/10.11402/cookeryscience.44.79 日本に肥満者が少ないのは加糖飲料の摂取量が少ないためか?]」『日本調理科学会誌』 44巻 1号 2011年 p.79-84, {{doi|10.11402/cookeryscience.44.79}}</ref>。
# 2019年の報道によると[[ハーバード大学]]の研究者が[[アメリカ合衆国|アメリカ]]の男女約12万人のデータを分析した結果では、[[砂糖]]の入った清涼飲料の消費が増えるほど[[心臓病|心臓疾患]]による死亡リスクが高まり、乳[[悪性腫瘍|がん]]と大腸がんのリスクも少し高まったことが分かった<ref name="飲めば飲むほど死亡リスク">{{Cite news |和書|title=加糖ジュース、「飲めば飲むほど死亡リスク高まる」米研究で |newspaper=ニューズウィーク日本版 |date=2019-3-29 |author=松丸さとみ |url=https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2019/03/post-155.php |accessdate=2019-04-06}}</ref>。がんでは増加はなく、人工甘味料では1日4杯以上に限り心臓疾患のリスクが高まった<ref name="飲めば飲むほど死亡リスク"/>
 
===過去の措置===
*[[1969年]]11月、日本では[[人工甘味料]]の[[チクロ]]の使用が禁止された。チクロを使用した食品は市中から回収されることとなったが、一般の食品の回収期限が[[1970年]]2月であったのに比べ、清涼飲料水は健康への影響を考慮して同年1月と早められた<ref>「まず清涼飲料水から 悪質者は営業停止も」『中國新聞』昭和45年1月15日 10面</ref>。
 
== 種類 ==