「革新統一」の版間の差分

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沖縄については早い段階で「沖縄革新共闘会議」が結成され、[[屋良朝苗]]、[[平良幸市]]、[[喜屋武真栄]]らを輩出してきた。他党の調整をしている[[沖縄社会大衆党]](社大党)の努力もあり、多くの野党を結集する革新共闘が現在も残っている。
 
しかし、2015年頃から共産党再び[[民主党 (日本 1998-2016)|民主党]][[社会民主党 (日本 1996-)|社民党]]接近し、「[[野党]]共闘」の名の下に選挙協力や法案共同提出などを行っている([[民共共闘]])。2016年には社民党大会において初めて[[日本共産党中央委員会幹部会委員長]]・[[志位和夫]]が出席した。
 
その後については、[[民共共闘]]を参照のこと。
2017年の[[第48回衆議院議員総選挙]]直前には[[民進党]]の旧社会党系議員を中心に[[立憲民主党 (日本)|立憲民主党]]が結成され、立憲民主党、社民党、共産党の間で選挙協力が行われた。
 
== 関連項目 ==