「ブルー・ストリーク」の版間の差分

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:盗難課の課長。[[ボウリング]]が趣味らしく、マイルズの「自分もボウラーだ」という出まかせをあっさり信じて彼を気に入った。次々と事件を解決するマイルズの手腕を高く評価し、主任刑事に任命する。マイルズの素性には怪しんではいたものの、最後まで正体に気付いた様子は無かった。
;ジャン・ラフロール
:演 - [[オレク・クルパ]]、日本語吹替 - [[辻親八稲葉実]]
:[[北半球]]で最も危険とされる麻薬ディーラー。ロサンゼルスに大量のヘロインを持ち込んだとして警察にマークされている。おとり捜査でアジトに現れたマイルズを怪しみ、且つディーコンがマイルズが刑事だと明かした為、確証を得る為に「サツじゃないなら(ディーコンを)撃て」とマイルズに銃を渡す。直後、突入してきたFBIや警官隊に部下は次々とやられ、自身は逃走を図ったものの最後はカールソンに逮捕された。
;ルー
:演 - [[リチャード・C・サラフィアン]]、日本語吹替 - [[稲葉実]]
:[[ダイナー]]を営む老人だが、実は泥棒時代のマイルズの仲間。マイルズが警察署に潜入する際に警官バッジや警察手帳を偽造した。後にマイルズを追ってきたディーコンに暴行され、マイルズがダイヤの為に偽警官に扮している事を突き止められる。
;ジャニス