「美少女戦士セーラームーン」の版間の差分

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== 概要 ==
セーラームーンに変身する[[月野うさぎ]]及び[[太陽系]][[惑星]]のセーラー戦士の戦いを描いた作品。うさぎと衛の前世で作中にある前世の月の王女セレニティと地球の王子エンディミオンの悲恋を下敷きに[[ギリシャ神話]]の月の女神[[セレーネー]]と[[エンデュミオーン]]をベースと元にた話になっている。
 
[[1990年代]][[少女漫画]]の金字塔。連載と同時期に[[美少女戦士セーラームーン (テレビアニメ)|テレビアニメ化]]され、少女を中心に大人の女性、男性の間にまで広く人気を博し、単なる少女漫画・アニメの域をはるかに超えたブーム・社会現象となる<ref group="注">当初は第1期だけで終了する予定だったが、予想外の大ヒットとなったため続編が制作されることになり、最終的に第5期まで続いた。</ref>。
 
== 制作背景 ==
{{要出典|範囲=『コードネームはセーラーV』の[[セーラー万年筆]]の商標権の問題でアニメ化が出来なかったため、新しく連載された。|date=2020年6月}}東映側の要望で『セーラーV』から主人公を交代させることが決まり<ref group="注">{{要出典|範囲=構想段階では空野ひかる、夜野みやび、地野まもるがセーラーVの仲間になる予定だった。|date=2020年6月}}</ref>キャラクターの誕生日・性格・能力は[[西洋占星術]]の[[守護星]](ルーラー)の特徴とリンクし<ref group="注">例えば月野うさぎの性格は月を守護星に持つ[[巨蟹宮|蟹座]]女性の典型で、セーラームーンの母性と浄化能力は、{{要出典|範囲=西洋占星術の月の意味とスピリチュアル界の月光のヒーリング作用にまつわると考えることができる。ただし、キャラクターのイメージカラーは西洋占星術の天体の色と異なる場合が多い。|date=2020年6月}}</ref>、[[天文学]]、[[聖書]]、[[鉱物]]<ref group="注">{{要出典|範囲=武内が宝石商の娘で自身も鉱物マニアだったため、|date=2020年6月}}悪役敵のキャラクターの名前や{{要出典|範囲=キーアイテム|date=2020年6月}}ジェダイト(翡翠)などの鉱物やテルルなどの元素名が使われた。</ref>、{{要出典|範囲=[[文学|古典文学]]・[[民話]]などにちなんだ設定された|date=2020年6月}}。
 
作者は『[[美少女仮面ポワトリン]]』と『[[スーパー戦隊シリーズ]]』に影響を受けたと語っている<ref group="注">『不滅の戦隊ヒーロー大全集』([[1995年]][[3月21日]]放映)。</ref>。当時[[戦闘美少女]]ものは存在したが「女性だけの戦隊チーム」は少女向けのオリジナル作品としては初の試みであった。この頃から「[[戦闘美少女]]系[[魔法少女]]」が認知され、以降類似ジャンルの作品が多数制作されている。