「蚊取線香」の版間の差分

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渦巻型の蚊取線香は中心部分を金属製でY字型の突起になっている線香立に固定して用いられることが多く、使用している際には[[灰]]が落ちるので、その受け皿として、金属製の線香皿や陶製の[[蚊遣器]](かやりき)が用いられる。また、このようなY字型の線香立ではなく、耐熱性の[[ガラス繊維]]に直接載せる線香皿もある。
 
蚊取り線香が複数枚封入されている製品には、金属アルミニウム製の線香立や金属製の線香皿を封入している。金属缶の蓋を裏返すと中心部分に直接Y字型の突起が付けら込まれており、これを引き起こして線香皿として使用できるようにした製品や、金属缶の蓋部分に綿状のガラス繊維が敷かれており、そのまま線香皿として利用できるようにした製品もある。また、陶製の蚊遣器には代表的なものとして、[[ブタ]]を模した'''蚊遣豚'''(かやりぶた)があり、夏の風物詩となっている。
 
また、[[キャンプ]]や野外作業など、屋外での利用を想定した吊り下げ方式(フック付き)の線香皿もある。フックは線香皿の外周についており、吊るすときは線香が垂直になるので、ガラス綿に載せた上から金網で押さえて固定する。